3年B組金八先生
Keywords: 3年B組金八先生, 10月5日, 10月7日, 10月8日, 12月25日, 12月26日, 12月27日, 12月28日, 1979年
3年B組金八先生(さんねんビーぐみ きんぱちせんせい)は、東京放送(TBS)が1979年(昭和54年)以降25年以上に渡って、テレビで断続的に製作・放送している教育ドラマ・学園ドラマである。
原作・脚本は小山内美江子(脚本の一部を除く)、プロデューサーは柳井満である。東京都足立区の区立桜中学校(モデルは同区の区立第二中学校、シリーズ内桜中学校にこの校舎を使用、平成17年3月31日を以て区立千住桜堤中学校に統廃合、同校跡は「金八記念館」になる予定)(第3シリーズとスペシャル7、8のみ東京都の区立松ヶ崎中学校)を舞台に、中学校の教員である坂本金八(さかもと きんぱち)が、学級担任をしている3年B組内に起こる様々な問題を体当たりで解決していくというのが大まかなあらすじである。主人公の坂本金八の名は、主人公を演じる武田鉄矢が尊敬しているという「坂本龍馬」と、初期の放送枠であった「金曜八時」からきている。八人兄弟の八番目だから坂本金八と名付けられたことになっているという説もある。しかし番組内で兄弟が出てきたことどころか、兄弟がいることすら触れていない。企画段階では名字は「坂本」ではなく「阪本」で、しかも英語教師という設定だった。
なお、株式会社高文研より、小山内美江子による小説版が発売。同小説版の一部は現在、角川書店より角川文庫レーベルにて文庫化出版されている。内容はTVシリーズにおける主要ストーリー(15歳の母編・腐ったミカンの方程式編など)のノベライズ。
主人公・坂本金八
坂本 金八(さかもと きんぱち)は、中学校教員で、教科は国語を担任。愛称は「きんぱっつぁん」。世田谷第1中学校→桜中学校→松ヶ崎中学校→文部省(後の文部科学省)教材研究課(研修)→桜中学校→東京都の区教育委員会事務局改革推進課→桜中学校の順で勤務する。このうちドラマでは、桜中学校と松ヶ崎中学校を舞台としている。最初は独身であったが、後に桜中学校の養護教諭だった天路里美と結婚し、長女・乙女(おとめ)、長男・幸作(こうさく)の順に2人の子どもをもうける。 後に妻・里美に先立たれ、子どもたちと3人で暮らす。坂本龍馬を尊敬している。
演じているのは、歌手の武田鉄矢。武田は実際に福岡教育大学に通っていた経歴を持つ(教育実習は済ませたが学歴は中退)。
各シリーズ・各スペシャル
ストーリーの主要部は、連続ドラマとして放送され、2005年3月の時点で、第1シリーズから第7シリーズまでの放送が完了している。このほか、連続ドラマの各シリーズ間に挿入される形で、単発もののスペシャルドラマが10作品放送されている。
ドラマで扱われるテーマには時勢も反映され、教育現場においての時代に応じた課題が扱われることも多い。
シリーズ
第1・第2シリーズは金曜午後8時からの枠で放送され、この時間帯で苦戦していたTBSを救った。 第3シリーズの放送枠は月曜午後9時から、第4シリーズから第6シリーズまでは木曜午後9時からとなった。また、2004年10月から放送の第7シリーズは金曜午後10時からとなっている。各シリーズは週1回間隔で放送され、期間は、原則2クール(6か月)、第3シリーズのみ1クール(3か月)となっている(放送時間の表記はすべて日本時間)。
第1シリーズ
- 1979年10月 - 1980年3月(金曜午後8時から午後9時。全23回)
- 平均視聴率は24.4% 最高視聴率は最終回の39.9%
- 主題歌: 「贈る言葉」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:惣領泰則 歌:海援隊
- 主なテーマ: 15歳の妊娠『愛の授業、十五歳の母』、受験戦争、非行少年(家出)、家庭不和、命の大切さ(青少年の自殺)
- 概要: 第1シリーズは、高度経済成長を終えた日本の教育を舞台とする作品である。坂本金八は、世田谷第一中学校から桜中学校に転任し、3年B組を担任することになった。 諸問題の解決に励む坂本金八だったが、優等生の浅井雪乃(杉田かおる)が妊娠していたことがわかる。 相手は同じ3年B組の宮沢保(鶴見辰吾)だった。また、浅井雪乃の家庭では兄の自殺という事件も起きていた。 このシリーズでは、浅井雪乃の妊娠について「15歳の母」という副題で6回に渡って放送され、その中の「愛の授業」などで命の大切さが訴えられた。
第2シリーズ
- 1980年10月 - 1981年3月(金曜午後8時から午後9時。全25回)
- 平均視聴率は26.3% 最高視聴率は最終回の34.8%
- 主題歌:「人として」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣・中牟田俊男 編曲:大村雅郎 歌:海援隊
- 主なテーマ: 校内暴力(腐ったミカンの方程式)、非行少年、思春期心身症、家庭不和、集団いじめ
- 概要: 第2シリーズは、暴力によるいじめなどに焦点をあてた作品である。坂本金八は、あるとき思春期心身症で病院に入院している卒業生と再会し、衝撃を受ける。また3年B組では、松浦悟(故・沖田浩之)が学級で幅を利かせる中、不良少年の加藤優(直江喜一)が転入学して学級の状況は予断を許さなくなる。このシリーズでは、放送当時に教育現場で問題となった、生徒のストレスなどを原因とする校内暴力を初めとする問題に視点をあて、当時のシビアな世相が描かれた。
第3シリーズ
- 1988年10月 - 1988年12月(月曜午後9時から午後10時。全12回)
- 平均視聴率は23.1% 最高視聴率は初回の27.3%
- 主題歌: 「声援」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:中牟田俊男 編曲:瀬尾一三 歌:武田鉄矢
- 主なテーマ:生徒の無気力、 いじめ、引きこもり、保健室登校、家庭不和 - リストラ、新人教員の教育、成績不振、食と健康、学校給食
- 概要: 第3シリーズは、物語の舞台を桜中学校から松ヶ崎中学校に移した作品である。坂本金八は、そこで生徒の生活の不健康さを目にする。生徒はそれぞれ家庭環境、食生活、いじめなどの問題を抱え、価値観の定まらない環境に身を置かれていた。 水野君恵(岸雅)は前の学校でいじめに遭い転校してきたが、クラスに溶け込めず保健室登校を続けていた。そして家庭環境に問題がある山田裕子(浦明子)は父子家庭だが父親がろくに働かないために居酒屋でアルバイトをして生活費を稼いでいた。このシリーズでは、心身ともに健康であることの大切さが説かれ、現代社会の影の部分についての問いを投げかけるとともに心温まる話が多かった。放送回数は、1クール(3か月)の本編と1989年(平成元年)3月29日放映の「卒業スペシャル」を合わせて12回(本編)+1回(スペシャル)であり、ほかのシリーズに比べて少なかった。
第4シリーズ
- 1995年10月 - 1996年3月(木曜午後9時から午後10時。全23回)
- 平均視聴率は19.2% 最高視聴率は第11回の23.5%
- 主題歌:「スタートライン」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:若草恵 歌:海援隊
- 主なテーマ: いじめ、家庭不和 - 離婚問題、不登校、発達障害 - 学習障害 (LD)、教員の体罰、不良少女
- 概要: 第4シリーズは、前のシリーズとは期間が空いて制作された作品である。坂本金八は、再び桜中学校に戻り、3年B組の担任として復帰する。金八は生徒たちと接するもその反応はつれなく、時代による子どもたちの変化を感じる。3年B組のクラスでは桜木伸也がいじめに遭っていた。金八は、いじめのむごさを伝える。しかし、学級内にはいじめが横行してしまい、かつて受け持った宮沢(旧姓:浅井)雪乃と宮沢保の子ども宮沢歩もいじめに遭ってしまい、不登校の生徒も出てしまう。金八は、家庭内の不和によって心がすさんでいた広島美香(小嶺麗奈)が、周囲を攻撃して鬱憤(うっぷん)を晴らしていたことに気づく。 このシリーズでは、第1シリーズで放送された「15歳の母」について再考も兼ねて「15歳の母と父」という副題の編が放送され話題となった。
第5シリーズ
- 1999年10月 - 2000年3月(木曜午後9時から午後10時。全23回)
- 平均視聴率は18.5% 最高視聴率は最終回の23.6%
- 主題歌:「新しい人へ」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:原田末秋 歌:海援隊
- 主なテーマ: 学級崩壊、校内暴力、家庭不和、不登校、引きこもり、いじめ(嫌がらせ)、高齢化社会、発達障害、注意欠陥・多動性障害 (ADHD)、少年犯罪『ガラスの少年』、フリースクール、情報教育
- 概要: 第5シリーズでは、桜中学校に老人デイサービスセンターが併設された作品である。生徒指導主事(生活指導主任)として学級担任から外れていた坂本金八はその準備に追われていたが、そんな中、3年B組担任の中野明(ラサール石井)が、兼末健次郎(風間俊介)を中心とする生徒たちから、学級内で暴行を受ける。 そこで急遽(きゅうきょ)、金八が3年B組の担任代行をすることになったが、生徒たちにはまとまりがなく、学級崩壊しかかっていた。金八は中野に暴力をするように他生徒、深川明彦(亀梨和也)、塩沢好太(森雄介)らに指示した健次郎の悪事に薄々気づき始めるが、 金八は、そんな3年B組を立て直していく。 また、健次郎は家に引きこもりで暴力を振るう大学生の兄・雄一郎(須藤公一)がいて心が病んでいた。このシリーズでは、優等生の仮面をかぶりつつも卑劣な行いを繰り返す兼末健次郎について、激動的な物語が展開された。
第6シリーズ
- 2001年10月 - 2002年3月(木曜午後9時から午後10時。全23回)
- 平均視聴率は17.2% 最高視聴率は最終回の20.1%
- 主題歌:「まっすぐの唄」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:中牟田俊男 編曲:原田末秋 歌:海援隊
- 主なテーマ: 性同一性障害、性的指向(同性愛と異性愛)、権力(報道と人権)殺人事件 - 犯罪者と残された家族、不登校、悪性リンパ腫、フリースクール、薬物依存、家庭内暴力、携帯電話の社会問題(出会い系サイト等)
- 概要: 第6シリーズでは、新たに性同一性障害などが扱われた作品である。 ある日、3年B組に鶴本直(上戸彩)と成迫政則(東新良和)が転入学してくるが、2人はそれぞれの問題を抱えていた。鶴本直は、自分の身体が女であっても自分が女に思えない性同一性障害という悩みを、成迫政則は、父が殺人罪で服役しているという悩みがあった。また坂本金八の息子・幸作(佐野幸臣)も悪性リンパ腫を患って入院し、金八は追い込まれていく。 このシリーズでは、性や命について、子どもの自分自身に対する葛藤(かっとう)を通じて、それまでのシリーズとは異なる視点で新たに描かれた。
第7シリーズ
- 2004年10月 - 2005年3月(金曜午後10時から午後11時。全22回)
- 平均視聴率は14.5% 最高視聴率は最終回の19.2%
- 主題歌:「初恋のいた場所」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:若草恵 歌:海援隊
- 主なテーマ: 薬物依存(地域の麻薬蔓延)、発達障害、児童虐待、授業妨害、命の大切さ(自殺)、上下関係と敬語の崩壊、依存症、学校給食問題、学力低下
- 概要:平成16年3月、教育委員会に勤務する坂本金八(武田鉄矢)は、小林(旧姓渡辺)花子先生(小西美帆)の急な産休により桜中学2年B組の代理教諭に任じられ、久しぶりに復帰する。しかし、金八は花子の育児ノイローゼによる産休の延長で、持ち上がった3年B組を年度いっぱいまで担任することとなった。坂本家では、乙女は大学4年次生となり、養護実習・介護等の体験を行っていて、一方幸作は大学受験に失敗して浪人生であった。10月になると、発達障害を抱えた転校生・飯島弥生(岩田さゆり)が3年B組に加わる。一方、坂本金八が受け持つ3年B組の生徒、丸山しゅう(八乙女光)は家で薬物に手を出して、暴力団に追われている父・栄輔(うじきつよし)がいて、また母・光代(萩尾みどり)から家庭内暴力を受けているという問題を抱えていた。
- このシリーズの最終回「25年目の贈る言葉 3年B組金八先生~涙の卒業スペシャル(2005年3月25日)」は、当初3時間枠で放送される予定(21:00~24:00)だったが、ワールドカップサッカーアジア地区最終予選・イランVS日本(日本時間22:35キックオフ)の試合と時間的に重複するため、予定を急遽変更して18:55~22:48の時間帯で、番組初となる4時間スペシャルという試みを行うことになった。最初の1時間はこれまでの総集編と過去の出演者や金八ファンへのインタビューで、後3時間はドラマを放送した。よって「金曜8時」からドラマがスタートし、ドラマ初期原点に戻ることができた。
スペシャル
- ※このスぺシャルでは金八先生は担任持たず、この時の3年B組担任は貫八先生?
- ※このスぺシャルでは金八先生は1年B組担任
- ※このスぺシャルでは金八先生は2年B組担任
- スペシャル PART5 「先生の暴力・生徒の暴力」 (1986年12月26日放送)
- スペシャル PART6 「新・十五歳の母」 (1987年12月25日放送)
- スペシャル PART7 「第3シリーズ卒業スペシャル」 (1989年3月29日放送)
- スペシャル PART8 「卒業アルバム」 (1990年12月28日放送)
- スペシャル PART9 「子供を救え!大人達よ立ち上がれ」 (1998年4月2日放送)
- ※このスぺシャルでは金八先生は2年B組担任
- ※このスぺシャルでは金八先生は担任持たず、このシリーズの3年B組担任は遠藤先生
挿入歌その他
- アリス「秋止符」
- 第1シリーズ「十五才の母」のワンシーンでこの歌が流れた。
- 友川かずき「トドを殺すな」
- 第1シリーズ中、フォークシンガー・友川かずきがライヴハウスで絶唱していて、そこに生徒たちが入ってくる、という場面がある。
- オフコース「さよなら」
- 第1シリーズ中、沢村正治が田沢悦子先生を一人想うシーンで、この歌が流れた。
- 中島みゆき「世情」
- 第2シリーズ中、中学校に警官隊が突入し、放送室を占拠していた生徒達(加藤優、松浦悟)が逮捕・連行されていく場面でこの歌が流れた。
- 「JETBOY JETGIRL」melon manメロンマン
- 第4シリーズ中、いろいろなシーンで流れた。
- 「Amaging Grace」(賛美歌)
- 第5シリーズ中、母親をナイフで誤って刺してしまった生徒(兼末健次郎)が警察に逮捕・連行されていく場面でこの歌が流れた。なお、この挿入歌は第6シリーズでも使用されている。
- 「三月のうた」石川セリ
- 第5シリーズ中、母親をナイフで誤って刺してしまった生徒(兼末健次郎)が警察に逮捕・連行されていく場面でAmaging Graceの後に流れた曲。
- 伊藤多喜雄「TAKIO'S SOHRAN2」
- 第5シリーズから生徒がYOSAKOIソーランを修得し、最終回あたりで荒川河川敷で披露するのが恒例となった。
- 「さまよえる心」シセル(SISSEL)
- 第6シリーズ中、成迫政則が姉を殺害した青年・安岡を追いかける時に流れた。
- 「LUX~救い」(城之内ミサ作曲)
- 第6シリーズ中、鶴本直の出演のシーンで流れる。
- 「心の闇」(城之内ミサ作曲)
- 第6シリーズ中、成迫政則出演のシーンで流れる。
- 「Il pleure dans mon coeur ~心の雨~ 」(城之内ミサ作曲)
- 第7シリーズ中、主に丸山しゅう出演のシーンで流れる。
- 平原綾香「Jupiter」
- 第7シリーズ中、生徒が一致団結してソーラン節を踊る場面及び文化祭でソーラン節の披露を終えたときと、丸山しゅうの母親、父親、父親を追いかけている暴力団が逮捕された際、卒業式の前後などに流れた。卒業式後に先生が生徒に1文字だけの手紙を送った際にはオルゴールバージョンが流れた。
- 城之内ミサ「Pure」
- 第7シリーズ中、主に飯島弥生出演のシーンで流れる。
- 熊木杏里「私をたどる物語」(作詞:武田鉄矢)
- 第7シリーズ中、第6話で坂本一家が商店街を帰るシーン、第12話で金八が弁当を持って丸山しゅうの家へ向かうシーン、第15話で稲葉舞子がインターネットで覚醒剤について調べるシーンで流れた。
- 中島みゆき「地上の星」
- 第7シリーズ中、第15話で狩野伸太郎の親が給食費を払わない抗議を生徒たちがビル屋上でしている最後に金八が生徒たちに歌わせる。NHKドキュメンタリー番組プロジェクトX~挑戦者たち~のテーマソングで有名。
- 「You raise me up」 シセルSISSEL
- 第7シリーズ中、金丸博明(車掌)が放火犯を追跡するシーンで使用された。
- 「マツケンサンバⅡ」松平健
- 第7シリーズ中、金丸博明(車掌)が夜に商店街で女生徒と牛の格好をして踊っていたシーンで流れた。
- 「アヴェ・マリア」歌:イネッサ・ガランテ 作曲:カッチーニ
- 第7シリーズ中、桜中学校内で丸山しゅうが警察に逮捕されるシーンで流れた。
キャスト
桜中学校・地域関係者など
坂本家
- 坂本金八(主人公、国語) - 武田鉄矢
- 坂本乙女(金八の娘) - 大路明日香(スペシャル2~3)→江口美穂(スペシャル4~6・8、第3シリーズ)→星野真里(第4シリーズ以降)
- 坂本幸作(金八の息子) - 江口雄大(スペシャル4~6・8、第3シリーズ)→佐野泰臣(第4シリーズ以降)
- 天路里美(養護教諭)→坂本里美(金八の妻→故人) - 倍賞美津子
地域ほか
- 安井(安井病院の院長、安井ちはるの父) - 柴俊夫
- 池内シカ(池内友子の母・故人) - 都家かつ江
老人デイサービスセンター
- 田中センター長(老人デイサービスセンター) - 堀内正美
- 小椋英子→乾英子(老人デイサービスセンター主任、桜中学校数学教員の乾友彦の妻) - 原日出子
- 高橋良雄(老人デイサービスセンター介護福祉士) - 山田アキラ
養護学校
- 青木圭吾(養護学校教員) - 加藤隆之
- 宮島通泰(養護学校教員) - 福田賢二
桜中学校教職員
現職教員(第7シリーズ)
※坂本金八(国語)を除く。
- 乾友彦(数学) - 森田順平 (第1~2シリーズ、第4~7シリーズ、スペシャル1~6、9~10)
- 北尚明(社会) - 金田明夫 (第4~7シリーズ、スペシャル9~10)
- 遠藤達也(理科) - 山崎銀之丞 (第5~7シリーズ、スペシャル10)
- 小田切誠(英語) - 深江卓次 (第5~7シリーズ、スペシャル10)
- 八木宏美(音楽) - 城之内ミサ (第4~7シリーズ)
- 渡辺花子→小林花子(家庭) - 小西美帆 (第5~7シリーズ、スペシャル10)
- 本田知美(養護教諭) - 高畑淳子 (第4~7シリーズ、スペシャル9~10)
- シルビア・マンデラ(Assistant English Teacher: 英語実習助手) - マリエム・マサリ (第7シリーズ)
桜中学校歴代校長
- 大西豊(第1シリーズの君塚美代子の前任) - 織本順吉(第5シリーズに登場)
- 君塚美弥子 - 赤木春恵(第1~2シリーズ、スペシャル1~3。第4シリーズ、第7シリーズにも登場。)
- 本田 - 織本順吉(スペシャル4~6)
- 野村孝一郎(校長の前は教頭を務める) - 早崎文司(第4シリーズ)
- 山屋 - 石田太郎(スペシャル9)
- 和田政伸(後に東京都の区教育委員会教育長) - 長谷川哲夫(第5シリーズ、スペシャル10)
- 千田喜朗 - 木場勝己(第6~7シリーズ)
- 板橋香奈(民間校長) - 木野花(第7シリーズ)
桜中学校歴代教頭
- 野村孝一郎(後に校長) - 早崎文司(第1~2シリーズ、スペシャル1~6)
- 石川千春 - 李麗仙(第4シリーズ)
- 国井美代子(教頭の前は理科を担任) - 茅島成美(第5~7シリーズ、スペシャル9~10)
桜中学校元教職員
- 中野明(国語) - ラサール石井(第5シリーズのみ出演)
- 服部肇(社会) - 上條恒彦 (第1~2シリーズ、スペシャル1~2)
- 第5シリーズ以降も公立フリースクール「風」園長として出演
- 佐々木(社会) - 大方斐紗子 (スペシャル4)
- 阿部一智(数学ティームティーチング) - 前田淳 (第4シリーズ)
- 小林昌義(数学→楓中学校教員、小林花子の夫) - 黒川恭佑 (第6シリーズ)
- 国井美代子(のちに教頭) - 茅島成美(第1~2シリーズ、第4シリーズ、スペシャル1~6)
- 森村(理科) - 南果歩 (スペシャル4~6)
- 左右田(英語) - 財津一郎 (第1シリーズ)
- 上林(英語) - 川津祐介 (第2シリーズ、スペシャル2)
- 岩崎恵(英語) - 児島未散 (第4シリーズ、スペシャル9)
- ジュリア・ローソン(Assistant English Teacher: 英語実習助手) - サリマタ・ビビ・バ (第6シリーズ)
- 田沢悦子(美術) - 名取裕子 (第1~2シリーズ、スペシャル1~3)
- 遠藤伊知子(保健体育) - 宇田川智子 (第1シリーズ)
- 伊東(保健体育) - 福田勝洋 (第1~2シリーズ、スペシャル1~3、9)
- 河田(保健体育) - 加藤善博 (スペシャル4~6)
- 三宅範正(保健体育。後に安井病院〔後の安井総合病院〕院内学級の助手) - 平山陽佑 (第4シリーズ)
- 池内友子(家庭科) - 吉行和子(第1~2シリーズ、スペシャル1~2、6)
- 第6シリーズでは成迫政則の保護者として登場。第7シリーズではあだちチャイルドライン勤務、丸山しゅうと対話している。
- 天路里美 (養護教諭) -詳しくは坂本家を参照 (第1~2シリーズ)
- 広瀬 (養護教諭) - 室井滋 (スペシャル6)
- 石津事務主任(事務職員) - 平沢公太郎 (第2シリーズ)
- 川村用務主任(学校用務員) - 三木弘子 (第1~2シリーズ)
松ヶ崎中学校教職員
※坂本金八(国語)を除く。
- 杉山泰三(校長) - 内藤武敏(第3シリーズ、スペシャル7)
- 校長 - 入江正徳(スペシャル8)
- 山津茂(教頭) - 橋爪功
- 寺尾純子(社会) - 岡本舞
- 田原麻知(数学) - 室井滋
- 石田久志(理科) - 岩下浩(第3シリーズ、スペシャル7)
- 屋敷(理科) - 沼田爆(スペシャル8)
- 真野明(英語) - 石黒賢
- 村井剛(保健体育) - 白石貴網
- 青山(教員) - 鷲尾真知子
- 三上良子(養護教諭、後にひかり定時制高校の養護教諭) - 樫山文枝
ゲスト出演・複数の役での出演
- 牟田悌三
- 浅井雪乃の父・正太役。第1シリーズに登場。
- 直江喜一
- 第1シリーズでは星野清(近藤真彦)達に絡んだ楓中学の不良・佐々木。第2シリーズ以降では荒谷二中からの転校生、加藤優
- 柳沢慎吾
- 楓中学の不良・川西として第1シリーズに出演。同じく第1シリーズ「愛の授業」を受ける桜中学生徒役として出演。ちなみに、川西として出演した際のオープニングクレジットは「柳沢順吾」となっていた。テロップミスと思われる。
- 古尾谷雅人
- 第1シリーズでは高校を中退した桜中学の卒業生・浅岡達也として、第2シリーズでは暴走族のリーダー・岸森敏夫として出演。
- 柳葉敏郎
- 暴走族役。ほんのちょこっとしか出てこない。今は大物俳優の柳葉も当時は駆け出し俳優であった。
- 岩渕健
- 加藤敏治の幼い弟役として第3シリーズに出演。
- 前田吟
- 山田裕子の父親役で第3シリーズに出演。第3シリーズの前に87年度SP(スペシャル6「新・十五歳の母」)で川野君子の父親役でも出演した。
- 松下由樹
- 柿野啓太郎の姉役で第3シリーズに出演。今は有名女優だが当時は新人であった。
- 田島令子
- 第3シリーズでは柴田至則の母、第5シリーズでは兼末健次郎の母、麻美役。複数の役を演じた。
- 浅井美歌
- Part4後のSP(スペシャル9「子供を救え!大人達よ立ち上がれ」)で2年B組の生徒役を演じ、そして、第5シリーズ以降では室岡美佳子役
- 金子賢
- 広島美香の兄、勇役で第4シリーズに登場。
- 秋野太作
- 兼末健次郎の父、栄三郎役で第5シリーズに登場。
- 須藤公一
- 健次郎の兄、雄一郎役で第5シリーズに登場。
- 小西真奈美
- 健次郎の姉、裕美役で第5シリーズに登場だが、亡くなっている設定の為、回想シーンと写真でのみ登場。
- うつみ宮土理
- 森山慶貴の母役で第5シリーズに登場。
- 柴田理恵
- 太田アスミの母役で第5シリーズに登場。
- 藤岡弘
- 鶴本直の父、佑介役で第6シリーズに登場。
- りりィ
- 鶴本直の母、成美役で第6シリーズに登場。
- 佐戸井けん太
- 成迫政則の父、政之役で第6シリーズに登場。
- 上原千夏子
- 成迫政則の姉、登美子役で第6シリーズに登場。
- 野添義弘
- 高校生と偽って出会い系サイトにアクセスしていた中年・斉田(さいだ)役。第6シリーズに登場。
- 畠中正文
- 第6シリーズでは今井儀の兄の友人役に出演し、第7シリーズでは暴力団・河合の連れ、下部役として出演。
- うじきつよし
- 丸山しゅうの父・栄輔役。第7シリーズに登場。
- 萩尾みどり
- 丸山しゅうの母・光代役。第7シリーズに登場。
- 田口浩正
- 狩野伸太郎の父・伸介役。第7シリーズに登場。
- 五十嵐めぐみ
- 飯島弥生の母・昌恵役。第7シリーズに登場。
- 甲本雅裕
- ドラッグを持ち逃げした丸山しゅうの父を捜す暴力団・河合役。第7シリーズに登場。
- 清水宏
- 暴力団・河合の上司役。第7シリーズに登場。
- 樋浦勉
- 丸山しゅうの家の近所に住む男・吉田役。第7シリーズに登場。
主な生徒
※役者名後の( )は、出演時と その後の状況。太字は、そのシリーズのメインの生徒。
第1シリーズ・スペシャルPART1「贈る言葉」
- ☆浅井雪乃 - 杉田かおる
- 成績優秀で学級委員を務めるほどの優等生である裏腹、家庭では両親が勉強の良くできる高校生にして大学受験生の兄の洋一ばかりを構い、家では安らぐところがなく、寂しい思いをし続けてきた。部活内で交際し始めた宮沢保と愛を深め、将来結婚して牧場での生活の約束をする。しかし、学校や町内を騒がせる大問題を起こしてしまう。
- 宮沢保 - 鶴見辰吾
- 真面目でおとなしい性格で成績優秀。部活動から交際を始めた浅井雪乃と愛を深めていくうちに、雪乃の辛い家庭事情に心を痛め、将来の結婚をする。浅井の問題がクラスに広まった時、不自然な素振りを見せる・・・
- 阿部トシエ - つちやかおり
- 梶浦裕二 - 野村義男(ジャニーズ事務所所属だったが、後に脱退)
- 沢村正治 - 田原俊彦(ジャニーズ事務所所属だったが、後に脱退)
- 星野清 - 近藤真彦(ジャニーズ事務所所属)
- 安恵(やすえ)美智子 - 小林聡美
- 山田麗子 - 三原じゅん子
第2シリーズ・スペシャルPART2
- ☆加藤優(まさる) - 直江喜一
- 荒谷二中から桜中学校の金八が担任する3年B組に転入してきた生徒。転校早々、松浦悟と殴り合いの喧嘩をし、クラスを騒動させる。事業に失敗した父がサラ金からの莫大な借金を残したまま蒸発してから、母と共に暴力団からの過酷な取立てに痛め付けられながら、アルバイトをして辛うじて家計を支える日々を過ごしている。
- 松浦悟 - 沖田浩之
- 父の浮気が原因の母の家出、離婚後に妊娠した愛人を義母として家に迎え入れたこと、家事を義母任せにする父の無関心で、グレていた。加藤優が転校してきた時、足を掛けて騒動を起こすが、後に加藤と親しくなっていく。
- 赤上近子 - 伊藤つかさ
- 岩沼幸一郎 - 片桐貴代司
- 迫田八重子 - 川上麻衣子
- 椎野一 - ひかる一平(ジャニーズ事務所所属だったが、後に脱退)
- 高橋健 - 鳥海勝美
- 大川明子 - 大川明子(当時は村野仁美。99年頃芸名を役名の『大川明子』にする。)
- 看護婦→後にスーパーさくら女将でレギュラー。
- 青木繁好- 大仁田篤
- 平尾久之- 藤田秀世
- 小川智子- 仲野綾花(当時は前川綾子)
スペシャルPART2「イレ墨をした教え子」
- ☆岩沼幸一郎 - 片桐貴代司
- 金八の長女、乙女が腸重積で病院に運び込まれた。ところが、乙女の血液型はRHマイナスのAB型で、特殊な血液型だった。そのことを聞きつけた3Bの卒業生、椎野一らが岩沼幸一郎が乙女と同じ血液だったことを思い出し、彼らは岩沼を呼び、岩沼はある夜、病院に駆けつけたが・・・・
スペシャルPART3「小さな嘘」
- ☆池内一郎 - 木村雄
- 池内友子(元桜中学家庭科教師)の息子。桜中学校の1年生で金八の生徒。安恵美智子の母親のバイク事故を目撃し、金八に話す。第4シリーズでは、桜小学校の先生になった。
- 安恵美智子 - 小林聡美
- 大学生。金八の教え子。ある日、母親がバイク事故を起こす。走行中、鉄鋼会社の建物の中から突然、黒いジャンパーを着た男が飛び出し、それを避けるため転倒したという。ところが、鉄鋼会社の従業員に事件の事を話すと「そのような男を見ていない」と言われる。美智子は母親の言葉を信じ、事件の真相を追うが・・・
- 梶浦裕二 - 野村義男(ジャニーズ事務所所属だったが、後に脱退)
スペシャルPART4「イジメられっ子金八先生」
- ☆市田正 - 斉藤喜之
- 金八が受け持つ2年B組の生徒。イジメが原因で不登校に。しかし、仕事の関係で自宅兼用の鉄工所に来た加藤優の尽力で、学校に復帰するが・・・・
- 中井正敏 - 岡本健一
- いじめグループのリーダー。正と大輔をいじめる。優等生。
- 山本大輔 - 竹内章祝
- 第2シリーズの金八生徒、山本まどかの弟。成績優秀。正とは親友。
- 北沢由美子 - 斉藤あや子
- 中井正敏のグループからのイジメを受ける一人。
スペシャルPART5「先生の暴力・生徒の暴力」
- ☆佐藤幸二 - 河合康史
- 桜中学校3年生の陸上部員。清が力を入れている都の大会で優勝した短距離ランナーの有望選手。日野武をしごいた張本人。実は、金八の教え子の第2シリーズ3B女子生徒の佐藤マキの弟。
- 日野武 - 花井直孝
- 2年生。陸上部に所属する、幸二の後輩。幸ニにしごきにあって大ケガをしてしまうが・・・
- 星野清 - 近藤真彦(ジャニーズ事務所所属)
- 金八の元教え子。大学4年生で、陸上部で活躍していた。清は2年後のオリンピックを目指すほどの実力で、各企業から引っ張りだこに合っていた。だが、彼には就職よりも先に叶えたい夢があった。それは、コーチを引き受けている母校、桜中学校の陸上部を全国大会で優勝させることだった・・・・
スペシャルPART6「新・十五歳の母」
- ☆川野君子 - 小川範子
- ※生徒名は不明 - 五味岡たまき (元おニャン子クラブメンバー)
- ※生徒名は不明 - フランキー為谷
- 西野雄也 - 江川芳文
第3シリーズ
- ☆山田裕子 - 浦明子
- 言葉づかいが乱暴。家庭では、地道に働いていた工場でリストラに遭って、競馬と酒に溺れた父に愛想を尽かした母が家出をし、飲んだくれの父と二人暮し。ろくに働かないために生活費を作るために年齢を偽って、飲み屋でバイトをしている。
- 水野君恵 - 岸雅
- 松ヶ崎中学校の金八が担任するクラスに転校してきた女の子。前の学校でいじめを受け、クラスに馴染めず保健室登校を続ける。
- 三浦泰久 - 宝田慎一
- 水野君恵が一番最初に心を開いたクラスメイト。豆腐屋の息子。保健室登校の水野君恵を気分転換に外へ連れ出す、といった優しい一面がある。君恵と一緒に校庭に穴を掘ったり、学校の廊下で寝るという問題児。勉強が嫌いで分数、関数の計算ができなかったりする。
- 東正広 - 浅野忠信(当時は佐藤忠信。)
- 茶髪で格好をつけているが、意外と真面目な生徒。
- 畔柳(あぜやなぎ)吉人 - 金杉太朗
- 親の期待が予想以上に大きく、暗い。君恵のことを三浦泰久と争う
- 柿野啓太郎 - 菊池健一郎
- 学校では突っ張っているが、家では家族思いで優しい。
- 河合久芳 - 田中直樹(ココリコではない)
- 田中一義 - 萩原聖人
- 谷口健治 - 森且行(ジャニーズSMAP一員であったが、脱退)
- 辻村美奈 - 宮島依里
- 新人教員の真野先生に無理やり、給食で出た嫌いな食べ物を食べさせられ、それ以来、彼を憎むようになり不登校になる。
- 成瀬浩二 - 長野博(ジャニーズ事務所、後にV6一員)
- 阿部智香子 - 市丸和代
- 授業中、よく話す。クラスのムードメーカー。
- 梅田恵美 - 飯塚園子
- 第3シリーズの松ヶ崎中学3Bの学級委員。責任感が強く、人望が厚い。
- 高峰英和 - 倉田照三
- 渡辺郁恵 - 浅見奈生
- 織田真紀 - 長瀬潮美
- 杉浦かよ - 藤重麻奈美
スペシャルPART7「第3シリーズ卒業スペシャル」
- ☆三浦泰久 - 宝田慎一
- スペシャルPART7のメインの生徒。高校受験に失敗し、頭を悩ます。都立高校の2次試験を受験するが…
スペシャルPART8「卒業アルバム」
- ☆高村伸之 - 岡田秀樹
- 学級委員で成績優秀。突然、長ランの姿で登校し、他の教師たちに校門前で追い返されてしまい、不登校になる。
- 葉山仁史 - 長崎真純
- 卒業写真の撮影当日、髪を茶色に染め、ツッパリ姿で登校してきた生徒。校門で教師に問い詰められて、みっともないという理由で家に帰されてしまう。
- ※生徒名は不明 - 飯塚雅弓
第4シリーズ
- ☆広島美香 - 小嶺麗奈
- 意地悪な優等生。取り巻きを引き連れて、クラスメイトに嫌がらせをする。常に自分がクラスの中心で1番でないと気の済まない女子。父と母、両者とも会社経営者であり、父は職場の女と浮気、母はバブル景気の煽りで失敗した事業に翻弄、社会人の兄が家の金を勝手に持ち出して毎日遊ぶといった家庭の問題を抱え込んでおり、家庭問題のこと誰にも相談できずで自分を思いつめている。
- 石田智樹 - 古屋暢一(ジャニーズJr.だったが、後に脱退)
- 短気で気にくわないことがあるとすぐに手を出す生徒。
- 伊丸岡ルミ - 松下恵
- 3B女子学級委員。男子学級委員の佐藤賢治と共に、バラバラになりがちな3Bをまとめていく。
- 桜木伸也 - 小池直樹
- 障害を持っており、行動が遅いからかクラスから疎外されている。
- 杉山修一 - 佐々木卓馬
- 「満腹亭」のラーメン屋の息子。乙女の事にしか頭に無い。
- 高島よし江 - 水間ちづる
- 田上容子、広島美香と共に一緒に行動し、クラスメイトに嫌がらせをする。美香に密かに憧れている。
- 蓑田紀美(つぐみ) - 藤田瞳子
- 中学2年の頃の北先生の体罰が原因で不登校に。美容院を営んでいる母の姿を見て育ったことで、負けず嫌い、意見がしっかりしている。幼馴染の宮沢歩のことが好き。
- 樫木真穂 - 幸早恵子
- 紀美とは仲良しの女の子。真面目で自分を思いつめる性格。
- 佐藤賢治 - 反田孝幸
- 男子学級委員。責任感があり、ルミや他の班長と共にバラバラになりがちな3Bをまとめていく。
- 宮沢歩 - 橋本光成
- 教師と3Bの結束により愛の授業で誕生した宮沢保・雪乃の一人息子。学校で嫌がらせをされており、性格は内向的。
- 坂田拓也 - 渡辺卓
- 初恋相手である金八の娘の乙女を巡って、杉山修一と言い争う。
- 日下信二- 小野寺行哉
- 勉強家。成績で悩み、パニックになっていた時伊丸岡ルミに助けられ、以後彼女を心の母と慕うようになる。
スペシャル9「子供を救え!大人達よ立ち上がれ」
- ☆佐藤賢治 - 反田孝幸
- 高校2年生になった金八の教え子。酒を飲んだ母親の珠子が暴れているので助けに来て欲しいと金八に電話をして求める。賢治の父親の会社が倒産し、そのことで両親は口論が絶えず、母親は酒に溺れるようになったという。
第5シリーズ
- ☆兼末健次郎 - 風間俊介(ジャニーズJr.)
- 金八の息子・幸作、安井ちはるとは幼馴染。成績優秀で優等生の仮面をかぶりつつ、卑劣な行いを繰り返す。母親の過保護に呆れて、家に引きこもりで暴力を振るう大学生の兄・雄一郎がいて心が病んでいた。
- 安井ちはる - 岡あゆみ
- 父が安井病院の院長。健次郎の事が好きで、色々と気遣う。時々、意外に荒い言葉を使う。
- 深川明彦 - 亀梨和也(当時はジャニーズJr.で、後にKAT-TUN一員)
- 中野先生に暴行した健次郎の仲間の1人。素直で、しだいに金八先生に心を開いていく。寿司屋の長男で将来、家業を継ぎたいと思っているが・・・・
- 塩沢好太 - 森雄介(ジャニーズJr.だったが、後に脱退)
- 中野先生に暴行した健次郎の仲間の1人。地域の老人たちの介護をする“デイサービスセンター”の車椅子を健次郎と共におもちゃにして遊ぶ。口が悪く、色々と問題を起こす。
- 市村篤 - 内田祐介
- 成績優秀で真面目。健次郎とは塾の仲間。夏休みに入る前、あることをきっかけに健次郎に弱みを握られ、中野先生暴行事件後、中野先生の自宅に見舞の花束、葬式用の造花(菊)を贈る。その後、不登校に・・・・
- 小野寺良輔 - 香川佑太朗
- 通称:「デラ」。多動性障害を持つ。元桜中学校校長の大西豊先生(織本順吉)が好きで、老人に優しく、よくデイサービスセンターへ行く。
- 桜田友子 - 小高早紀
- 鳶職「桜組」の娘。性格は精神的強く、真面目でしっかり者だが、クラスに馴染めていない様子・・・中野先生暴行事件の時、影で健次郎の味方をした。
- 阿部カオル - 中山史奈
- 小松由佳(高徳美恵)と仲良し。明るいクラスのムードーメーカー。
- 入船力也 - 西原幸男
- 塩沢好太と仲が良い。いつも元気で、笑顔を絶やさないお調子者で、優しい人柄。短気で怒ると手がつけられなくなる。吸血鬼・縄文人・野蛮人・ライオンなどいわれ放題。
- 加藤バーバラ - 大山千穂(大山アンザの妹)
- アメリカ人の母を持つ。青山でスカウトされて以来、モデルの仕事をしている。空手部所属。
- 佐伯蘭子 - 金田美香
- 女子学級委員。先生の信頼も厚い優等生。ボランティア活動をしている心優しい美少女。崩壊した3Bをまとめきれず、いらいらしている。
- 平吹有里子 - 金井愛砂美
- 市村篤のよき理解者。特技がバレエでおっとりとした大人しいお嬢様。篤、デラとは幼馴染み。健次郎と篤の問題に巻き込まれ、登校拒否になってしまう。
- 山田邦平 - 五十畑迅人
- 心臓に病気を患う少年。礼儀正しく、真面目。
- 米田真規子 - 倉沢桃子
- 思いやりのある伊丸岡ルミのような優しい子。そんな彼女の親切を好意だと勘違いした森山慶貴のアタックに困り果てている。
- 大田アスミ - 森下加奈
- アイドル目指している。「んだよっ」が口癖。自己中心的。いつも落合加奈恵(中島由香里)と喋っており、二人だけの世界を作っている。
- 日野敬太 - 片山雅彦
- 通称ヒノケイ。健次郎、体育会系・金髪の戸田幹洋(本橋卓朗)と仲が良い。中野先生暴行事件の時、幹洋と一緒に健次郎の味方をした。
スペシャル10「お前死んだらオレ泣くぞ・3B一年ぶり大集合」
- ☆入船力也 - 西原幸男
- 坂本金八と元3Bの生徒たちが大西先生(織本順吉)の1周忌の法要に集まった。欠席していた生徒を許せず、塩沢好太(森雄介)を連れ、欠席した同級生の家に向かった。欠席者の1人、室岡美佳子(浅井美歌)の家の呼鈴を鳴らすのだが、美佳子はいない。わめき散らす力也達。だが、近所の女性が不審気に見つめていた。近所の女性らから空き巣に間違われられ…
第6シリーズ
- ☆鶴本直 - 上戸彩
- 成迫政則 - 東新良和(ジャニーズJr.)
- 今井儀(ただし) - 斉藤祥太
- 総菜屋の両親とは別居中。同居している兄・武(たけし)が薬物に手を出している。兄から暴力を受けていて、脅されて泥棒やひったくりを繰り返している。。
- 信太(のぶた)宏文 - 辻本祐樹
- 木村美紀 - 森田このみ
- 江藤直美 - 琴花(当時は鈴田林沙)
- 引っ込み思案で、優しくておっとりした感じの性格。直の強さに憧れている。書道初段。
- 長谷川賢 - 加藤成亮(当時はジャニーズJr.で、後にNEWS一員)
- 父が弁護士。誰にもやさしい優等生で、直と政則を助ける。クラスのまとめ役。あかねと平八郎とは幼稚園からの幼馴染み。
- 長澤一寿 - 増田貴久(当時はジャニーズJr.で、後にNEWS一員)
- 坂本家やクラスメイトの家に新聞配達し、ツール・ド・フランスを目指している。
- 直と政則との出会いによって、あることがきっかけで友情に目覚める。
- 榛葉(しんば)里佳 - 住吉玲奈
- 美紀の取り巻き。グレーのカーディガンとルーズソックスを着用。
- 青沼美保 - 本仮屋ユイカ
- しっかりものの学級委員。まとまらない3Bと、頼りない男子学級委員にイライラしている。
- 笹岡あかね - 平愛梨
- 賢・平八とは幼稚園の頃からの特別な仲良し。
- 山越崇行 - 中尾明慶
- トラブルよく起こす問題児。
- 赤嶺繭子 - 佐藤めぐみ
- 英語が好き。政則の殺された姉に似ているらしい。
- 嘉代正臣 - 佐々木和徳
- 野球好きの少年。彼女・奈津美とは公認のカップル。
- 笠井美由紀 - 高松いく
- 非常勤の数学教師、小林先生が好き。
- 前多平八郎- 田中琢磨
- 正義感があり、クラスのトラブル発生の際、頼りになる。
- 北村充宏 - 川嶋義一
- オカマ口調で転校してきた直と政則をからかう。特に直とはしばしば対立している。
- 本田奈津美 - 谷口響子
- 嘉代正臣の彼女。
- 山田哲郎 - 太田佑一
- 障害をもっており、繭子と正則、賢がよく面倒を見ている。
第7シリーズ
- ☆丸山しゅう - 八乙女光(ジャニーズ事務所、Ya-Ya-yah)
- おとなしい性格で、クラスでは無口。そのためかクラスでは孤立している。気に入らないことがあると先に手が出てしまう。ある事件が原因で、家に引きこもってしまう小塚崇史を励ますといった優しい一面もある。事業に失敗し、新しく見つけた運送業の仕事中に薬物に手を出して交通事故をし、覚醒剤を持ち逃げをし、ヤクザに追いかけられている父が居て、介護に疲れた母から虐待を受けているという苦しい毎日を過ごしていた。後に金八先生シリーズでの前代未聞の問題を起こしてしまう…
- 飯島弥生 - 岩田さゆり
- 狩野伸太郎 - 濱田岳
- 口癖は「あっちゃ~」。3B生徒の中でも、特に金八を困らせる存在。しかし、文化祭などでクラスと団結し、時には良い姿を見せる3Bのムードメーカー的存在でもある。
- 金丸博明 - 府金重哉
- 通称「車掌」小学生の最後の体育会の頃、あることをきっかけに拡声器を持つようになり、授業中もいつでも拡声器を持って話していて、手放す様子も無い。坪井典子の事が気になっている。
- 小野孝太郎 - 竹内友哉
- 稲葉舞子 - 黒川智花
- 弁護士の父を持つ、しゅうの幼馴染。しゅうの家庭を知る数少ない人物で、しゅうを気遣う優しい少女。
- 小塚崇史 - 鮎川太陽(Ya-Ya-yah、ジャニーズJr.)
- 江口哲史(竹下恭平)と並ぶがり勉タイプ。しゅうとは幼馴染だったらしいが、中学生になってから会話がほとんど無い。父が経営する貿易会社「小塚物産」に問題があった。
- 鈴木康二郎 - 薮宏太(Ya-Ya-yah、ジャニーズJr.)
- しゅうとは幼馴染だったらしいが、中学生になってから会話がほとんど無い。昔のしゅうを知っている。卒業生の鶴本直のことが好きらしい。
- 麻田玲子 - 福田沙紀(美少女クラブ31一員)
- クラスメイトに対しいろいろときつい事を言う「女王様」。笠井淳を下僕のように扱っているが、崇史のことが好き。
- 大胡(おおご)あすか - 清浦夏実
- 通称「デカあす」。すがすがしい性格。和晃の母親としゅうが苦手。
- 田中奈穂佳(なおか) - 石田未来
- 行動派で優しい性格。女子学級委員の杉田祥恵(渡辺有菜)と一緒に弥生の面倒をよく見る。
- 坪井典子 - 上脇結友
- 家が弁当屋。穏やかな感じだが、きつい事を言う。有希と共に量太や哲史をよく小突く。しゅう、崇史が苦手。
- 長坂和晃(わこう)- 村上雄太
- 授業中、孝太郎と共にいつもゲームボーイをしている。孝太郎と一緒によく問題を起こす。
- 園上征幸 - 平慶翔(第6シリーズ生徒役平愛梨の弟)
- 通称『ソン』。短気で騒がせ屋。聴覚障害の弟がいてよく面倒を見ている。
- 笠井淳(第6シリーズ笠井美由紀の弟) - 上森寛元
- 笠井美由紀の弟。お人好しで気弱。麻田玲子にいつも鞄を持たされている。
- 小村飛鳥 - 杉林沙織
- 通称『チビあす』。康二郎のことが好き。
- 清水信子 - 寺島咲
- 姫野麻子(加藤みづき)と大の仲良し。金八先生の味方。
- 西尾浩美 - 郡司あやの
- ダンスが得意で、崇史の事が好き。ライバルは怜子。
オンエアの放送局
- TBSテレビ (新作)および(再放送)
- JNN各局 (新作)および(再放送)
- CS TBSチャンネル (再放送)
- JNN系列外
- 秋田県 ?
- 福井県 福井テレビ
過去のネット局
- 福島県 福島テレビ
- 富山県 ?
- 愛媛県 ?
- 山形県 ?
関連項目
- TBSドラマ: 桜中学シリーズ
- 小山内美江子
- 清水有生
- 足立区 - 主に足立区立第二中学校が区立桜中学校として使われるなど、北千住周辺で撮影が行われている。
- 堀切駅
- 東京都立足立新田高等学校
- 東京都立晴海総合高等学校
- 東京都立竹台高等学校
- 東京都立科学技術高等学校
- 東京都立江北高等学校
- 安部学院高等学校
- 開成中学校・高等学校
- 東京海洋大学
