連続テレビ小説
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連続テレビ小説(通称・朝ドラ)は、日本放送協会(NHK)が、1961年から放映を開始し、現在まで続いている長期テレビドラマシリーズである。(字幕放送)
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概説
- 放映は、年末年始を除いた月曜日~土曜日の総合テレビとNHKワールドプレミアムは8:15~8:30(再放送12:45~13:00)、衛星第2テレビ、衛星ハイビジョンはいずれも7:30~7:45(衛星第2テレビのみ再放送が毎週土曜日9:30~11:00あり)で、1回15分(第1作「娘と私」のみ20分)。但し、広島平和記念式典がある8月6日は、原爆投下時刻がこの番組と重なるため(黙祷が8時15分)、この日のみ8時35分頃からの放送となる。この他、地震や事故など大きなニュースが入ったときにも時間変更がある。また高校野球の決勝戦が行われる場合、試合開始時間によっては総合テレビの再放映の時間が変更されることがある。
- 衛星ハイビジョンでの放送開始は2002年4月の「さくら」からである。(ハイビジョン収録はこの回から)また、2005年度からはアナログ放送(BS2のデジタル放送は初回放送のみ)、NHKワールドプレミアムの放送では映像比率を13:9のサイズにて放送されている
- 初期は1年で1シリーズが放映され、のちに半年で1シリーズになった。(原則として年度上半期は東京製作、下半期は大阪製作)
ただし、のちの作品でも「おしん」「君の名は」など、1年間のシリーズがある。 - 企画のヒントは、「新聞小説があるように、テレビ小説もあってよいだろう」との発想で、1回の放送は短いが、続けて見ていくと大河ドラマのような物語がある構成になっている。
- 本シリーズは新人女優の登竜門としても知られ、主演は基本的に新人である。
- 題材は、「逆境に負けずにたくましく生きていく女性」のドラマが主流。特に、戦前から戦後の動乱期を生き抜いた女性の一生の物語が、朝ドラの王道といえる。男性の主人公作品もある。
- ここ最近は視聴率伸び悩みの傾向が見られる。これはかつて8:30開始が主流だった民放の朝のワイドショー番組が次々と8:00開始に繰り上げ、本シリーズ枠を跨ぐ形となっていった影響も少なからず存在すると思われる。
朝ドラの原点「バス通り裏」
- この朝ドラが始まる前、1958年4月~1963年3月にかけての平日の毎夕19:15~19:30に『バス通り裏』という帯ドラマが放送された。これはバス通り裏の細い路地にある美容院と高校教師の家庭を舞台にした生放送のホームドラマで、この番組に出演した十朱幸代や岩下志麻、米倉斉加年、常田富士男らが、後に俳優・女優として大ブレークするきっかけを作り、朝ドラの基礎を構築したとも言われている。
歴代連続テレビ小説
| 回数 | タイトル | 放送期間 | 舞台 | 原作、脚本 | 主人公 | 他出演者 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 娘と私 | 1961年4月3日〜1962年3月30日 | 東京都 | 獅子文六 | 北沢彪 | 北城由紀子、小林美七子 |
| 2 | あしたの風 | 1962年4月2日〜1963年3月30日 | 香川県小豆島 | 壺井栄 | 渡辺富美子 | |
| 3 | あかつき | 1963年4月1日〜1964年4月4日 | 東京都 | 武者小路実篤 | 佐分利信 | 村松英子 |
| 4 | うず潮 | 1964年4月6日〜1965年4月3日 | 広島県尾道市・東京都・信州 | 林芙美子、田中澄江 | 林美智子 | 津川雅彦、渡辺文雄、永野達雄、日高澄子、大沢克彦 |
| 5 | たまゆら | 1965年4月5日〜1966年4月2日 | 宮崎県、他 | 川端康成 | 笠智衆 | 加藤道子、佐竹明夫、扇千景、亀井光代 |
| 6 | おはなはん | 1966年4月4日〜1967年4月1日 | 愛媛県、東京都 | 林謙一、小野田勇 | 樫山文枝 | 高橋幸治、津川雅彦 |
| 7 | 旅路 | 1967年4月3日〜1968年3月30日 | 三重県尾鷲市 | 平岩弓枝 | 日色ともゑ | 久我美子、長岡藍子、十朱幸代 |
| 8 | あしたこそ | 1968年4月1日〜1969年4月5日 | 東京都 | 森村桂 | 藤田弓子 | 米倉斉加年 |
| 9 | 信子とおばあちゃん | 1969年4月7日〜1970年4月4日 | 佐賀県唐津市、他 | 獅子文六 | 大谷直子 | 毛利菊枝、渡辺篤史、下條アトム、前田吟 |
| 10 | 虹 | 1970年4月6日〜1971年4月6日 | 鳥取県 | 田中澄江 | 南田洋子 | 小柳ルミ子、古谷一行 |
| 11 | 繭子ひとり | 1971年4月5日〜1972年4月1日 | 青森県八戸市 | 三浦哲郎 | 山口果林 | |
| 12 | 藍より青く | 1972年4月3日〜1973年3月31日 | 山田太一 | 真木洋子 | ||
| 13 | 北の家族 | 1973年4月2日〜1974年3月30日 | 北海道函館市 | 楠田芳子 | 高橋洋子 | 緒形拳(ナレーター)、西田敏行 |
| 14 | 鳩子の海 | 1974年4月1日〜1975年4月5日 | 山口県 | 林秀彦 | 斎藤こず恵(少女期)、藤田美保子 | 夏八木勲、高橋悦史 |
| 15 | 水色の時 | 1975年4月7日〜1975年10月4日 | 長野県松本市、東京都 | 石森史郎 | 大竹しのぶ | 香川京子、米倉斉加年 |
| 16 | おはようさん | 1975年10月6日〜1976年4月3日 | 大阪府大阪市 | 田辺聖子 | 秋野暢子 | 中田喜子 |
| 17 | 雲のじゅうたん | 1976年4月5日〜1976年10月2日 | 秋田県、東京都 | 田向正健 | 浅茅陽子 | 船越英二 |
| 18 | 火の国に | 1976年10月4日歌から1977年4月2日 | 熊本県 | 石堂淑朗 | 鈴鹿景子 | |
| 19 | いちばん星 | 1977年4月4日〜1977年10月1日 | 山形県天童市 | 結城亮一 | 高瀬春奈、五大路子 | 津川雅彦 |
| 20 | 風見鶏 | 1977年10月3日〜1978年4月1日 | 兵庫県神戸市 | 杉山義法 | 新井春美 | |
| 21 | おていちゃん | 1978年4月3日〜1978年9月30日 | 東京都浅草 | 沢村貞子 | 友里千賀子 | |
| 22 | わたしは海 | 1978年10月2日〜1979年3月31日 | 広島県 | 岩間芳樹 | 相原友子 | |
| 23 | マー姉ちゃん | 1979年4月2日〜1979年9月29 | 福岡県、東京都 | 長谷川町子、小山内美江子 | 熊谷真実 | 田中裕子、藤田弓子 |
| 24 | 鮎のうた | 1979年10月1日〜1980年4月5日 | 滋賀県 | 花登筐 | 山咲千里 | 吉永小百合、フランキー堺(ナレーター) |
| 25 | なっちゃんの写真館 | 1980年4月7日〜1980年10月4日 | 徳島県 | 寺内小春 | 星野知子 | |
| 26 | 虹を織る | 1980年10月6日〜1981年4月4日 | 山口県萩市、兵庫県宝塚市 | 秋田佐知子 | 紺野美沙子 | 長門裕之、新珠三千代、高松英雄、岩本多代、ミヤコ蝶々 |
| 27 | まんさくの花 | 1981年4月6日〜1981年10月3日 | 秋田県 | 高橋正圀 | 中村朋美 | |
| 28 | 本日も晴天なり | 1981年10月5日〜1982年4月3日 | 東京都 | 小山内美江子 | 原日出子 | |
| 29 | ハイカラさん | 1982年4月5日〜1982年10月2日 | 神奈川県横浜市 | 大藪郁子 | 手塚理美 | 木村四郎、藤村志保 |
| 30 | よーいドン | 1982年10月4日〜1983年4月2日 | >大阪市・道頓堀 | 杉山義法 | 藤吉久美子 | 山田吾一、宅麻伸 |
| 31 | おしん | 1983年4月4日〜1984年3月31日 | 山形県、東京都、佐賀県、三重県志摩市 | 橋田壽賀子 | 小林綾子(第1部)、田中裕子(第2部)、乙羽信子(第3部) | 泉ピン子、伊東四朗 |
| 32 | ロマンス | 1984年4月2日〜1984年9月29日 | 北海道、東京都 | 田向正健 | 榎木孝明 | 樋口可南子、辰巳琢郎 |
| 33 | 心はいつもラムネ色 | 1984年10月1日〜1985年3月30日 | 大阪市、東京都 | 冨川元文 | 新藤栄作 | 藤谷美和子、真野あずさ |
| 34 | 澪つくし | 1985年4月1日〜1985年10月5日 | 千葉県銚子市 | ジェームス三木 | 沢口靖子 | 桜田淳子、川野太郎、津川雅彦、加賀まりこ |
| 35 | いちばん太鼓 | 1985年10月7日〜1986年4月5日 | 福岡県 | 井沢満 | 岡野進一郎 | 三田寛子、芦屋雁之助、渡辺美佐子 |
| 36 | はね駒 | 1986年4月7日〜1986年10月4日 | 福島県、宮城県 | 寺内小春 | 斉藤由貴 | 樹木希林、沢田研二、渡辺謙 |
| 37 | 都の風 | 1986年10月6日〜1987年4月4日 | 京都府京都市、大阪府 | 重森孝子 | 加納みゆき | 黒木瞳、松原千明、西山嘉孝 |
| 38 | チョッちゃん | 1987年4月6日〜1987年10月3日 | 北海道滝川市、東京都 | 黒柳朝 | 古村比呂 | 佐藤慶、由紀さおり、世良公則 |
| 39 | はっさい先生 | 1987年10月5日〜1988年4月2日 | 東京都、大阪府 | 高橋正圀 | 若村麻由美 | 井川比佐志、小林千登勢、渡辺徹 |
| 40 | ノンちゃんの夢 | 1988年4月4日〜1988年10月1日 | 高知県 | 佐藤繁子 | 藤田朋子 | 中村梅之助、丘みつ子、山下真司 |
| 41 | 純ちゃんの応援歌 | 1988年10月3日〜1989年4月1日 | 和歌山県、大阪府、兵庫県 | 布勢博一 | 山口智子 | 伊藤榮子、高嶋政宏、白川由美 |
| 42 | 青春家族 | 1989年4月3日〜1989年9月30日 | 東京都、静岡県 | 井沢満 | いしだあゆみ、清水美砂 | 稲垣吾郎、橋爪功、陣内孝則 |
| 43 | 和(わ)っ子の金メダル | 1989年10月2日〜1990年3月31日 | 山口県、大阪府 | 重森孝子 | 渡辺梓 | 荒井紀人、伊藤かずえ、吉村実子、桂三枝 |
| 44 | 凛凛と | 1990年4月2日〜1990年9月29日 | 富山県、東京都 | 矢島正雄 | 田中実 | 荻野目洋子、野村宏伸、梨本謙次郎 |
| 45 | 京、ふたり | 1990年10月1日〜1991年3月30日 | 京都市 | 竹山洋 | 山本陽子、畠田理恵 | 中条静夫、篠田三郎 |
| 46 | 君の名は | 1991年4月1日〜1992年4月4日 | 東京都、北海道、三重県志摩市 | 菊田一夫 | 鈴木京香 | 倉田てつを、いしだあゆみ、宍戸錠 |
| 47 | おんなは度胸 | 1992年4月6日〜1992年10月3日 | 東京都、大阪府 | 橋田壽賀子 | 泉ピン子、桜井幸子 | 藤岡琢也、藤山直美 |
| 48 | ひらり | 1992年10月5日〜1993年4月3日 | 東京都(両国) | 内館牧子 | 石田ひかり | 池内淳子、伊東四朗、伊武雅刀 |
| 49 | ええにょぼ | 1993年4月5日〜1993年10月2日 | 京都府宮津市 | 東多江子 | 戸田菜穂 | 和田アキ子、柴田恭兵、板東英二 |
| 50 | かりん | 1993年10月4日〜1994年4月2日 | 長野県諏訪市 | 松原敏春 | 細川直美 | 十朱幸代、石坂浩二、小林桂樹 |
| 51 | ぴあの | 1994年4月4日〜1994年10月1日 | 大阪府 | 冨川元文 | 純名里沙 | 竹下景子、萬田久子、国生さゆり |
| 52 | 春よ、来い | 1994年10月3日〜1995年9月30日 | 大阪府、東京都 | 橋田壽賀子 | 安田成美(前半)、中田喜子(後半) | 椎名桔平、倍賞美津子、淡島千影、渡辺美佐子、高橋英樹、 |
| 53 | 走らんか! | 1995年10月2日〜1996年3月30日 | 福岡市(博多) | 金子成人 | 三国一夫 | 加藤晴彦、中江有里、菅野美穂、丹波哲郎 |
| 54 | ひまわり | 1996年4月1日〜1996年10月5日 | 東京都、福島県 | 井上由美子 | 松嶋菜々子 | 夏木マリ、藤村志保、三宅裕司 |
| 55 | ふたりっ子 | 1996年10月7日〜1997年4月5日 | 大阪市・天下茶屋 | 大石静 | 岩崎ひろみ、菊池麻衣子、三倉茉奈・佳奈(少女期) | 伊原剛志、河合美智子、段田安則、手塚理美、高島忠夫、桂枝雀 |
| 56 | あぐり | 1997年4月7日〜1997年10月4日 | 岡山県岡山市、東京都 | 吉行あぐり | 田中美里 | 野村萬斎、里見浩太朗、星由里子 |
| 57 | 甘辛しゃん | 1997年10月6日〜1998年4月4日 | 神戸市灘区 | 宮村優子 | 佐藤夕美子 | 樋口可南子、風間杜夫、植木等 |
| 58 | 天うらら | 1998年4月6日〜1998年10月3日 | 栃木県、東京都江東区 | 門野晴子 | 須藤理彩 | 桜井幸子、池内淳子、加藤武、小林薫 |
| 59 | やんちゃくれ | 1998年10月5日〜1999年4月3日 | 大阪府 | 中山乃莉子、石原武龍 | 小西美帆 | 八千草薫、柄本明、藤真利子 |
| 60 | すずらん | 1999年4月5日〜1999年10月2日 | 北海道沼田町、東京都 | 清水有生 | 柊瑠美(少女期)、遠野凪子(成人期)、倍賞千恵子(老人期) | 橋爪功、唐渡亮、東てる美、夏八木勲 |
| 61 | あすか | 1999年10月4日〜2000年4月1日 | 奈良県明日香村、京都市 | 鈴木聡 | 竹内結子 | 藤岡弘、、紺野美沙子、梅沢富美男、藤木直人 |
| 62 | 私の青空 | 2000年4月3日〜2000年9月30日 | 青森県大間町、東京都 | 内館牧子 | 田畑智子 | 篠田拓馬、伊東四朗、加賀まりこ |
| 63 | オードリー | 2000年10月1日〜2001年3月31日 | 京都市・太秦 | 大石静 | 岡本綾 | 大竹しのぶ、賀来千香子、段田安則 |
| 64 | ちゅらさん | 2001年4月2日〜2001年9月29日 | 沖縄県小浜島、那覇市、東京都 | 岡田惠和 | 国仲涼子 | 佐藤藍子、堺正章、田中好子、小西真奈美、平良とみ、小橋賢児、菅野美穂 |
| 65 | ほんまもん | 2001年10月1日〜2002年3月30日 | 和歌山県新宮市、大阪府、京都府 | 西荻弓絵 | 池脇千鶴 | 風吹ジュン、根津甚八、佐藤慶、小林千登勢、桂三枝 |
| 66 | さくら | 2002年4月1日〜2002年9月28日 | アメリカハワイ、岐阜県 | 田渕久美子 | 高野志穂 | 小澤征悦、浅田美代子、江守徹 |
| 67 | まんてん | 2002年9月30日〜2003年3月29日 | 鹿児島県(屋久島)、大阪市 | マキノノゾミ | 宮地真緒 | 浅野温子、藤井隆、宮本信子、赤井英和、三橋達也 |
| 68 | こころ | 2003年3月31日〜2003年9月27日 | 東京都台東区浅草、新潟県山古志村・小千谷市 | 青柳祐美子 | 中越典子 | 岸惠子、伊藤蘭、寺尾聰、小池栄子 |
| 69 | てるてる家族 | 2003年9月29日〜2004年3月27日 | 大阪府池田市、長崎県佐世保市 | なかにし礼、大森寿美男 | 石原さとみ | 上原多香子、紺野まひる、上野樹里、浅野ゆう子、岸谷五朗、大村崑、藤村志保 |
| 70 | 天花 | 2004年3月29日〜2004年9月25日 | 宮城県仙台市、東京都武蔵野市。 | 竹山洋 | 藤澤恵麻 | 片平なぎさ、竹中直人、富司純子、中村梅之助、木村佳乃、香川照之、財津一郎、辰巳琢郎 |
| 71 | わかば | 2004年9月27日〜2005年3月26日 | 兵庫県、宮崎県日南市 | 尾西兼一 | 原田夏希 | 南田洋子、西郷輝彦、斉藤慶子、塚本高史、山口紗弥加 、織本順吉 |
| 72 | ファイト | 2005年3月28日〜2005年9月(予定) | 群馬県高崎市、中之条町(四万温泉) | 橋部敦子 | 本仮屋ユイカ | 緒形直人、酒井法子、田村高廣、児玉清、三林京子、由紀さおり、川原亜矢子 |
| 73 | 風のハルカ | 2005年10月〜2006年3月(予定) | 大阪府、大分県(湯布院町) | 大森美香 | 村川絵梨 | 真矢みき、渡辺いっけい、黒川芽以 |
備考
副音声解説放送
- 1990年4月「凛凛と」より副音声では視覚障害者に向けて場面解説の放送が行われている。(デジタル衛星ハイビジョン、デジタル総合テレビは毎日、デジタル衛星第2テレビは土曜日の1週間分一挙放送のみ解説放送はステレオ2音声による放送となる)NHKワールド・プレミアム(海外向けテレビ番組配信)には副音声解説放送は行われていない。また、デジタル総合テレビとデジタル衛星ハイビジョンではデータ放送も実施。
アンコール放送
- 1990年代から衛星第2テレビでの早朝7:30からの放送に続いて、7:46~8:01に過去に放送された連ドラの中から特に視聴者の反響が大きかった作品を改めて全エピソードを完全放送する「連続テレビ小説名作アンコール」をスタートさせた。2003年度(「おしん」の全話アンコール)からはこれに19:30~19:45(月~金曜日の放送のため、金曜日は2話分を一括放送)にも放送されるようになった。(但し、それぞれ「おはよう日本」「ニュース7」が延長された場合は時間が順延されることがある)NHKワールド・プレミアムでも「連続テレビ小説名作アンコール」を放送。NHKワールド・プレミアムでの放送時間は2004年11月以降は月~土の11:45~12:00(BS②7:46放送分)と火~日の0:45~1:00(BS②月~金曜日19:30放送分)にて放送。
- なお、2005年3月28日からよるドラのアンコール放送が月~木曜日19:30~19:45にBS2で放送される予定となっているため、朝ドラアンコールは7:46からのパートのみとなった。
- 現在の放送
- 7:46~8:01「あすか」
放送休止事例
- 1989年1月7日(「純ちゃんの応援歌」)は昭和天皇崩御のため、1995年1月17日(「春よ、来い」)は阪神大震災のため、それぞれ当日放送する予定だった番組が休止となった。なおその分、前者は1989年1月14日、後者は1995年1月21日に2本分まとめて放送された。
- また2003年3月19日(「まんてん」)の再放送もイラク戦争の開戦に伴う特別番組編成に切り替えられたため放送中止となり翌20日に2日分の再放送が行われた。
- これは休止ではないが、2002年9月20日放送予定だった「さくら」(総合テレビ・朝の初回放送)は誤って翌21日放送分を放送したため、21日朝の放送で改めて20日予定分と2日分まとめて放送された。
その他
- 1996年上半期放送の「ひまわり」以後は、週タイトル(ひまわりの時は2週で1タイトル。それ以後は1週1タイトル)が付けられるようになった。
- また、総集編も放送されている。初の総集編は1983年度放送の「おしん」だった。その後しばらくは行われていなかったが、1996年度下半期の「ふたりっ子」以後、一部を除いてほぼ全作品に総集編が放映されている。以前は総合テレビ、衛星第2テレビとも年度上半期の作品は夏休み(8月)に、下半期のものは年末(12月)にしていたが、現在は衛星第2とハイビジョン(2002年~)は現状とほぼ同じ時期に、また総合テレビは年末に一括して放送している。基本的には1回45分を4~5回に分けるが、「ちゅらさん」(2001年度上半期)は75分×3回に分けた。
- また、年度下半期のうち年末年始は放送が休止されるが、その期間中には前半のあらすじをまとめ、後半へ向けたドラマの展開・見所を取り上げる特別編が放送される。(2001年度上半期の「ちゅらさん」でも、7月20日に「海の日スペシャル 美ら海の約束」と題し、少女編をまとめた特別版が放映された)
- 中日新聞社系列の地方新聞(中日新聞、北陸中日新聞、日刊県民福井、東京新聞)では朝ドラヒロイン執筆のコラム「スタジオ日記」が週1回掲載されている。(新聞社によって掲載日は異なる。2004年度下半期のわかばではそれが掲載されていない)
- まったくの偶然であるが最近の作品と関連の深い事柄(ロケ地や題材)が、大きな事故や自然災害に見舞われるという現象、また発生からの節目を迎える事が話題となった。「君の名は」のロケ予定地だった雲仙普賢岳が噴火による大災害に見舞われたり、「まんてん」のストーリーの中で宇宙飛行士になったヒロインがスペースシャトルに乗って宇宙へ行くというシーンが放送される直前に、コロンビア号が大気圏再突入時に炎上、墜落するという大事故が米国で発生したり、「こころ」放映終了から1年経過した2004年10月、新潟県中越地震が発生し、このドラマの重要なロケ地であった新潟県山古志村でも大きな被害を受け全村民を村外へ避難させたり、「わかば」では阪神大震災から10年目の2005年1月17日、ストーリー中でちょうど7年目になったりした(市民団体の犠牲者追悼行事も収録放映)。
- 大阪製作の朝ドラのヒロインは毎年、10月の社会人野球日本選手権大会の開会式・始球式、2月3日開催の成田山別院(寝屋川市)での豆撒き、3月に開かれる琵琶湖開きの来賓ゲストとして出席するのが恒例となっている。
外部リンク
- 連続テレビ小説ホームページ…現在放映中のドラマの紹介。
- 連続テレビ小説の一覧
- ビデオリサーチ・朝ドラ視聴率一覧
