美術

Keywords: 美術, 1873年, イラストレーション, ウィーン, エジプト美術, デザイン, デッサン, ドイツ語, ポスター, 万博

美術びじゅつ

  1. 視覚によってとらえることを目的として表現された造型芸術の総称。英語ではart、あるいはthe fine arts. しかし、今日では必ずしも視覚が中心とは言えない作品も存在するため、厳格な定義は難しくなっている。(本項において記述する)
    • 日本語における「美術」という用語は、1873年ヴィーン万博参加の際に、ドイツ語の Kunstgewerbe および Bildende Kunst の訳語として用いられた。Kunstgewerbe の訳語としては音楽や詩も含むものだったが、やがて造形芸術を指す語として定着してゆく。
  2. 中学・高校における教科の一つ。
  3. TV制作の裏方を務めるスタッフ。(美術さん)
目次

美術という概念

実用的なデザインの分野であるファッション、インテリア、工芸品などに対して、実用性を離れた抽象的な美を追求する絵画や彫刻をファイン・アートという。

原始時代の洞窟壁画(ラスコーの壁画など)は呪術的な目的で描かれ、人間、牛の姿を巧みに捉え、日常的な実用性を離れた表現となっており、美術史の始めのページを飾るものである。美術は多く宗教とともに発達してきたが、近代以降は宗教から独立した一分野を形づくるようになった。

作家

様式

鑑賞者

美術史

ジャンル

関連項目

Keywords: 美術, 1873年, イラストレーション, ウィーン, エジプト美術, デザイン, デッサン, ドイツ語, ポスター, 万博