福岡空港
Keywords: 福岡空港, 1944年, 1945年, 1951年, 1965年, 1970年, 1972年, とよのくに号, ひた号, ふくふく天神号
福岡空港(ふくおかくうこう、別名 板付空港、英 Fukuoka Airport)は、福岡県福岡市博多区大字下臼井(しもうすい)に位置し国土交通大臣が設置管理する第二種空港である。
福岡都心部から空港へのアクセスは、福岡市地下鉄空港線が接続(最寄り駅は福岡空港駅)しており、JR博多駅からは5分、天神からは11分と非常に好立地な空港である。 このため、福岡市内には百道浜地区の湾岸沿いを除き(空港から遠い)、高層ビルが殆どない。市街地上空を低空で旅客便が頻繁に飛行することに対しては、開港当初から危険性が指摘されてきたが、幸い今まで大きな離着陸事故は起きていない。
ターミナルビルは国内線第一、第二、第三、国際線の4棟、貨物ビルは国内線、国際線の2棟からなる。
国内線40路線、国際線22線を有し、年間乗客数は1969万人を超える。滑走路は2800mの1本のみにも関わらず、年間離発着数は14万回(国内線12.6万回、国際線1.4万回)に達し、朝夕は5分に1回の割合で離着陸が行われる混雑した空港である。
こういった非常な混雑状況の中で新空港建設の話もあがっている。行政側も国、県、福岡市で構成する福岡空港調査連絡調整会議などを開催し検討を行なっているところである。
九州山口地域の空港輸送のシェアでは、国内旅客47%、国際旅客93%、国内貨物63%、国際貨物97%を占める。(データは2000年現在)
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データ
- 空港コード(3レター/4レター):FUK/RJFF
- 位置:北緯33度34分・東経130度27分
- 標高:9.1m
- 面積:353ha
- 滑走路:2,800m×60m
- 方位:16/34
- 着陸帯:2,920m×300m
- エプロン:43
- 運用時間:07:00~22:00
歴史
- 1944年2月 - 旧陸軍の席田(むしろだ)飛行場として建設を開始。
- 1945年5月 - 滑走路完成。
- 1945年10月 - 米軍板付基地として接収。
- 1951年10月 - 民間航空の航空路(福岡-大阪-東京)が開設。
- 1965年9月 - 国際線(福岡-釜山)が開設。
- 1970年12月 - 運輸省への移管が決まる。
- 1972年4月 - 第二種空港として供用を開始。
空港へのアクセス
鉄道
バス
福岡空港内のバス停から、下記の地区へのバスが出ている。
- 飯塚・田川
- 下関(ふくふく天神号)
- 北九州
- 久留米
- 大牟田・荒尾
- 熊本(ひのくに号)
- 日田・高塚・杖立(ひた号)
- 由布院・九重・別府(ゆふいん号)
- 別府(とよのくに号)
- 佐賀(わかくす号)
- 佐世保(させぼ号)
- 長崎(九州号)
- 宮崎(フェニックス号)※夜行便のみ
関連項目
外部リンク
- 福岡空港ビルディング株式会社(日本語・英語・韓国語・中国語版)
- 福岡空港税関支署(日本語版)
- 福岡空港調査委員会(日本語版)
- 国土交通省九州地方整備局港湾空港部:福岡空港の総合的な調査(日本語版)
- 福岡県福岡市:福岡空港(日本語版)
- JAL国内線:福岡空港案内(日本語版)
- Yahoo!天気情報:福岡空港(日本語版)
