壮図寮

Keywords: 壮図寮, 1990年代, 2004年, サークル自治会, 世界, 体育会と文化会, 同志社, 同志社大学, 土地

壮図寮そうとりょう)は、同志社大学男子学生寮である。学生による自治が重んじられていることから、日本全国の大学学生自治会サークル自治会などにおいて、壮図寮は「学生自治東大」と比喩されており、学生寮の中では有名である。

壮図寮は、居住する学生自身によって管理・運営される点において、大学が広範に管理を行う一般的な他大学の学生寮とは異なっている。同志社大学内では、このように自主的に管理・運営を行うという「自治理念」に基づいた寮を「自治寮」と呼んでいる。

「自治理念」とは、土地建物は大学の施設であるものの、その管理・運営は、居住する寮生自身によって行うという考え方である。実際、寮の管理・運営における大学との関係においては、自治精神を重視し、一定の緊張感を保った交渉を行っている。

「自治寮」という考え方については、学生運動の流れを汲んでいるといわれる。昭和時代の学生運動が盛んなころ、日本全国の大学には、自主独立の気運が存在し、学生寮においても自然と、このような理念が創出され、自治を重んじる風潮が生まれた。なお、1990年代以降における壮図寮と同志社大学の関係は良好である。2004年においても、理事を招いての式典等が開催された。

過去には、大学の設置者である学校法人同志社の理事にも寮出身者を輩出した。また、壮図寮のEVE(学祭)への模擬店の出店は、同志社大学内部では、昔から有名である。

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外部リンク

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