十和田湖
Keywords: 十和田湖, カルデラ湖, ヒメマス, 十和田市, 十和田湖バスターミナル, 十和田湖畔温泉, 十和田湖駅, 天然記念物, 奥入瀬川
十和田湖(とわだこ)は、青森県と秋田県の県境にある湖。十和田火山の噴火で形成された二重カルデラ湖。周囲44km、面積59.8km2、湖面標高401m、最深部は327m(日本で第三位)、透明度は12.5m。排水河川は奥入瀬川。
なお、青森県と秋田県との境界が確定していないのは、この十和田湖による。
thumb|right|300px|2004年10月9日、本人撮影、十和田湖、発荷峠 「十和田湖および奥入瀬渓流」として文化財の特別名勝及び天然記念物に指定されており、周辺の奥入瀬渓流、八甲田火山群と共に昭和11年に十和田八幡平国立公園に指定された。
紀行文作家大町桂月はこの湖の美しさについて、「山は富士、湖は十和田湖、広い世界に一つずつ」と評した。
thumb|right|300px|2004年10月9日、本人撮影、十和田湖遊覧船 湖畔には高村光太郎作のブロンズ像「乙女の像」の他、十和田ビジターセンター、十和田科学博物館などがあり、観光用の湖上遊覧船が運行している。
湖に突き出した中山半島には十和田神社がある。
また十和田湖畔温泉があり、国民宿舎が設置されている。
毎年7月の第三金・土・日曜日には「湖水まつり」が開催され、また7月下旬の日曜日には十和田湖一周道路(約50km)を約12時間かけて歩く「十和田湖ウォーク」が行われる。
奥入瀬渓流より下流の、十和田市法量(旧十和田湖町法量)には、三本木(現十和田市)開拓に尽力した新渡戸伝が、稲生川を引くために作った取水口がある。
関連事項
- 十和田市(2005年1月1日に合併。旧上北郡十和田湖町)
- 奥入瀬渓流
- 御倉山
- 日本の湖の一覧
- JRバス十和田湖駅
- 十和田湖バスターミナル
