光
Keywords: 光, 1637年, 1881年, FTTH, アイザック・ニュートン, アルベルト・アインシュタイン, アルマン・フィゾー, エネルギー, クリスティアーン・ホイヘンス, コヒーレント
光(ひかり、light)は、電磁波の一種。おもに可視光線のことだが、赤外線・紫外線を含めていうことも多い。 光は波動・粒子の二重性をもち、波動であることを強調する場合は光波、粒子であることを強調する場合は光子と呼ばれる。 エネルギーの一形態で、光源や観測者の速度にかかわらず相対速度が変化しないという特徴を持つ。
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光の波動性
波動としての光を光波といい、反射・屈折・回折などの現象を起こす。
- E = hν (光のエネルギーは振動数νに比例する)
光の粒子性
粒子(量子)としての光を光子(光量子)という。光子は電磁場の量子化によって現れる量子の1つで、電磁相互作用を媒介する。
- E = pc (光のエネルギーは運動量p に比例する)
光の理論のタイム・テーブル
- 1637年 デカルトが『屈折光学』で光の屈折反射を論じる。
- ニュートンによる光の分散の実験1704年『光学』出版
- 1690年 ホイヘンス『光についての論考』-ホイヘンスの原理
- レーマーによる光速度の測定
- 1800年頃、トーマス・ヤングの干渉実験
- 1847年 マイケル・ファラデーによる偏光の実験
- 1850年頃、レオン・フーコーやアルマン・フィゾーの光速度の測定
- ウェーバによる電磁波の速度の測定
- マクスウェルの方程式
- 1881年 マイケルソン=モーリーの実験
- アインシュタインの「特殊相対性理論」
関連項目
- 光速度 - 光速度不変の原理
- 光学 - 幾何光学 - 量子光学
- 光電効果 - 光量子仮説
- レーザー光
- ルミネセンス (蛍光、燐光)
- コヒーレント
- 色 - 光の三原色 - スペクトル
- 照明 - 光源
- 光ファイバー - FTTH
