仙台市
Keywords: 仙台市, 10月1日, 10月23日, 10月27日, 11月10日, 11月1日, 11月2日, 11月3日, 12月14日
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仙台市(せんだいし)は、宮城県のほぼ中央に位置する市。同県の県庁所在地である。また、東北地方唯一の政令指定都市であり、東北地方の中心都市としての機能も持つ。市内に緑が多く、別名「杜の都」とよばれる。古くから有名な都市であったが、2004年度上半期には連続テレビ小説「天花」の舞台となった。さらに、2005年からはプロ野球チーム東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地。同時に2005年からの全日本大学女子駅伝・第23回大会からの舞台となっている。また、東北大学を始めとする大学・研究機関なども多く、「学都仙台」ともよばれる。
| 仙台市のデータ | |
| 位置 | thumb|仙台市、県内位置図 |
| 面積 | 788.09km² |
| 市の位置 | 東端:東経141度2分48秒 西端:東経140度28分10秒 南端:北緯38度10分26秒 北端:北緯38度27分18秒 ※日本測地系 |
| 世帯数 | 440,759世帯 (2004年10月1日) |
| 総人口 | 1,025,714人 (2004年10月1日) |
| 市長(任期満了日) | 藤井黎(ふじい・はじむ) (2005年8月21日) |
| 市職員数 | 10,641人 (2003年4月1日) |
| 当初予算規模(2004年度) | 約4,165億円(一般会計) 約2,993億円(特別会計) |
| 市議会議長(選出日) | 鈴木繁雄(すずき・しげお) (2003年5月15日) |
| 市議会議員数(任期満了日) | 60 (Stub) |
| 市制記念日 | 4月1日 |
| 市の花 | ハギ |
| 市の木 | ケヤキ |
| 市の鳥 | カッコウ |
| 市の虫 | スズムシ |
| NTT市外局番 | 022(市内全域) |
| 仙台市役所 | |
| 所在地 | 〒980-8671 |
| 仙台市青葉区国分町三丁目7-1 | |
| 電話番号 | 022-261-1111 |
| 外部リンク | 仙台市ホームページ |
thumb|300px|right|仙台市遠景 thumb|300px|right|青葉通り
| 目次 |
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地理
地形
市の西側は奥羽山脈が連なり、東側には仙台平野が広がる。
詳しく見ると、太白区の西部、青葉区の北部と西部、そして泉区のほぼ全域は丘陵地、および山地であり、青葉区の東部、いわゆる仙台市の中心といわれる場所と、宮城野区と若林区の西側の一部は台地である。そして、宮城野区、若林区、太白区をほぼ南北に貫く活断層「長町-利府線」を境に、東側は沖積平野となっている。
政令指定都市に指定される際の合併で、太平洋岸から山形県境まで仙台市内を出ることなく到達できるようになった。また仙台市と山形市は、京都市と大津市に続き、都道府県庁所在地同士が隣接する全国で2番目の例となった。(ただし、仙台市と山形市を直接結ぶのはJR仙山線面白山トンネルと未舗装の二口峠のみで、その他は他の都市を経由して結ばれている。)
気候
- 仙台は東北地方に属しており、全国的に寒いと思われがちだが、太平洋岸の平野部に位置するため、東北の中では冬は温暖、一方で夏は海風の影響で気温上昇はあまり厳しくなく、1年を通して真夏日・真冬日が比較的少ない、過ごしやすい気候となっている。
- 2002年(平成14年)は平均気温12.7度C、降水量1241mm、日照時間は1862時間であった。
- 宮城県における天気予報および注意報・警報の細分区域が2003年に変更され、一次細分区域がこれまで「平野」、「山沿い」だったのが「東部」、「西部」に名称変更し、二次細分区域が、仙台市を含む区域においてはかつての宮城県南部を一括りにした「平野南部」「山沿い南部」からさらに細分化され、「東部仙台」「西部仙台」という区分になった。この「東部・西部仙台」という名称は、基本的に仙台の西側が西部で東側が東部と思われているが、正式には、「東部仙台」は宮城野区・若林区の全域と青葉区・太白区の東側(旧宮城町・旧秋保町区域以外)で、「西部仙台」は泉区の全域と、青葉区の旧宮城町区域、太白区の旧秋保町区域である。
産業立地
仙台駅西口から一番丁通りにかけて中心商業地となっており、オフィス街はその周囲に広がっている。勾当台公園の北側に宮城県庁および仙台市役所が位置し、官庁街となっている。片平丁には仙台高等裁判所・仙台地方裁判所などがあり、その周囲には司法関連の行政施設が位置する。近年は仙台駅東口の再開発も活発である。代表的歓楽街は国分町通りとその周辺である。街の西側は高級住宅地の色彩が濃い。東側は下町的な住宅地が広がる。若林区の卸町とその周辺には卸売り業者や流通業者の事業所が軒を並べる。泉区を始めとする郊外には計画開発された住宅団地・新興住宅地が広がっている。仙台港周辺は工業地区となっているが、近年商業施設の誘致と開発が計画されている。
歴史
仙台は、慶長5年(1600年)に伊達政宗が「千代(せんだい)」を「仙臺 (仙台)」と改めたのが始まりである。 その後、1871年に廃藩置県によりそれまでの仙台藩から仙台県となった。(後に現在の宮城県に改称)
仙台藩時代の歴史については「仙台藩」を参照せよ
伊達政宗公
伊達政宗 だて まさむね(1567年 - 1636年)出羽国(山形県)米沢生まれ。仙台に所領を得て62万石の大名となった。
彼の生涯をドラマ化した、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」は最高視聴率47.8%、平均視聴率39.7%を得て、平均視聴率ではNHK大河ドラマとしては最高の記録となった。
仙台市の歴史に関する関連項目
行政区域の沿革
- 1871年(明治4): 廃藩置県により、仙台藩から仙台県となる。
- 1872年(明治5): 仙台県が宮城県と改称され、仙台区が置かれる。
- 1889年(明治22)4月1日: 市制施行により、仙台区が仙台市となる。
- 1928年(昭和3)4月1日: 長町、原町、七郷村南小泉を編入。
- 1931年(昭和6)4月1日: 七北田村荒巻、北根を編入。
- 1932年(昭和7)10月1日: 西多賀村を編入。
- 1941年(昭和16)9月15日: 中田村、六郷村、七郷村、岩切村、高砂村を編入。
- 1956年(昭和31)4月1日: 生出村を編入。
- 1987年(昭和62)11月1日: 宮城町を編入。
- 1988年(昭和63)3月1日: 泉市、秋保町を編入。
- 1989年(平成元)4月1日: 政令指定都市に指定され、現在の5区制となる。
行政
- 市長:藤井 黎(平成5年~)
- 副市長:加藤 義雄、佐々木 謙(仙台市では助役を副市長と呼ぶ)
行政課題は数多いが、経済・産業の活性化、都市交通の改善(地下鉄東西線構想ほか)などの課題がある。地下鉄東西線構想については、交通アクセス改善への期待はあるものの、高運賃や採算性への不安などから反対運動もある。
2004年12月14日、佐々木副市長は東北文化学園大学補助金不正受給事件の問題が発展して辞職した。
市議会
- 議長:鈴木 繁雄
経済
概要
東北地方の中心都市として栄えてきた。特に1982年の東北新幹線開通後の発展はめざましいものがあった。仙台市の産業は、広域的な中継機能を果たす「卸売・小売業」と、都市型サービスを背景とする「サービス業」が中核をなす。特に、「卸売・小売業」は仙台市だけで東北6県全体の年間販売額の40%近くを占める。
仙台市は俗に「支店経済都市」または「支社都市」と呼ばれており、大企業の支店の存在に経済を支えられている側面が強い。独自の産業を育成する事が急務となっている。
第一次産業
他の大都市同様、総生産額・従業員数ともに都市の産業全体に占める第一次産業の占める割合は微少である。生産物は農作物、中でも米の占める割合が高い。市内の農家数はおよそ5000戸。
第二次産業
工業地区は主に仙台市東部地区に分布している。主な業種は「石油化学業」、次いで「印刷・出版業」、「電気機械・器具業」、「食品加工業」など。
第三次産業
仙台市の産業のうち総生産額で8割・従業員数で7割を占める。業種別では「サービス業」の伸びが顕著である。近年は仙台駅東口地区へのIT産業事業所の集積が進んでいる。ITアベニューとも呼ばれている
中心市街地(仙台駅周辺・一番町)では、再開発が進んでいる。
副都心地域(泉中央・長町)は開発が進み、副都心として機能を始めている。
郊外地域では幹線道路沿いに大型店の出店が相次ぎ、地域の渋滞等の問題が発生するとともに、中心市街地の商店街に与える影響が懸念されている。
商圏は順調に拡大しつつあり、近年では高速交通(特に高速バス、快速列車)の整備により、隣県の山形市や福島市までもが仙台市の商圏に入りつつある。
主な企業
電力会社
放送局・新聞社
- 東北放送 (テレビ1ch TBS系列、ラジオ1260kHz JRNとNRNのクロスネット)
- 東日本放送 (32ch テレビ朝日系列)
- 宮城テレビ放送 (34ch 日本テレビ系列)
- 仙台放送 (12ch フジテレビ系列)
- NHK仙台放送局 (総合3ch、教育5ch、ラジオ第一891kHz、ラジオ第二1089kHz)
- CAT-V (仙台市中心部・南部のケーブルテレビ局)
- ケーブルテレビキャベツ (仙台市北部のケーブルテレビ局)
- 河北新報 (東北ブロックの地方新聞社)
出版社
- プレスアート (以下を定期刊行)
- S-style:仙台を中心とした宮城県/南東北の情報誌
- COLOR:仙台のファッション誌
- Kappo:大人のためのプレミアムマガジン
- mama*coco:子育てマガジン
- 仕事WIZ:総合求人誌
- 仙台経済界 (以下を定期刊行)
- 仙台経済界:仙台のビジネス誌
- Senkey*1:30代の若者向けライフマガジン
地方銀行
ちなみに、仙台市では政令指定都市の中で唯一、コンビニで銀行ATMが設置されていない。これは、七十七銀行と仙台銀行の方針により、「自社の支店でまかなう」としているからである。(但し、郵便貯金のコンビニATMは仙台駅東口に1軒だけであるが設置されている。)
その他仙台に本社を置く企業
- カメイ(東証一部上場)
- NTTドコモ東北
- アイリスオーヤマ
- インフィニシス
- 京王ズ
- サトー商会
- サンシティ
- 仙台小林製薬
- 藤崎
- ピーチジョン仙台本社
- ホシザキ東北
- メガネの相沢
- めしのはんだや
- ユアテック
- 楽天野球団
提携姉妹・友好都市
国内
海外
- リバサイド市(アメリカ合衆国カリフォルニア州)
- レンヌ市(フランスイル・エ・ヴィレーヌ県)
- ミンスク市(ベラルーシ)
- アカプルコ市(メキシコゲレロ州)
- 長春市(中華人民共和国吉林省)
- ダラス市(アメリカテキサス州)
- 光州広域市(大韓民国)
また、仙台市は、海外の姉妹都市と提携して、海外の姉妹都市がラッピングされたバスを運行している。
区制
仙台市は、政令指定都市に移行する際、区の名前には中央や東西南北といった名称を極力使用しない方針をとった。
そのため、以下のような名称を使用している。
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画像:Sendai-ku.PNG | ||||||||
教育
大学
国立大学
- 仙台の「学都」としての看板を担う東北大学は、東北帝国大学として開学して以来、数多くの研究実績をあげた。金属材料研究所(通称:金研 きんけん)は、本多光太郎博士による鉄鋼の研究において多大な成果を残している。東北大学電気通信研究所は、光通信の発祥の地であり、八木・宇田アンテナやマグネトロンの発明などで知られる。また人材育成面でも2002年ノーベル賞(化学賞)受賞者田中耕一氏(東北大学工学部卒)を初めとして、数多くの優秀な人材を輩出している。近年では「産・学・官」の連携による新たな産業造りの構想もあり、ますます存在感が高まっている。
- 宮城教育大学は東北大学の教員養成課程を分離して設置された。
公立大学
- 県立宮城大学は仙台市と隣接する大和町とのまさしく境界にあり、住所自体は大和町にある。
私立大学
- 東北学院大学
- 土樋キャンパス
- 泉キャンパス
- 東北福祉大学
- 仙台白百合女子大学
- 東北生活文化大学
- 宮城学院女子大学
- 桜ヶ丘キャンパス
- 東北薬科大学
- 小松島キャンパス
- 尚絅学院大学
- 東北工業大学
- 東北文化学園大学
- 2004年、東北文化学園大学は経営破綻し、大学としては初めて民事再生法の適用を受けた。
高専
国立
- 仙台電波工業高等専門学校
- 宮城工業高等専門学校
高校
私立
- 東北学院高等学校
- 東北学院榴ヶ岡高等学校
- 宮城学院高等学校
- 仙台白百合学園高等学校
- 仙台育英学園高等学校
- 宮城野キャンパス(宮城野校舎)
- 尚絅学院女子高等学校
- 明成高等学校
- 東北高等学校
- 小松島キャンパス
- 泉キャンパス
- 常盤木学園高等学校
- 聖和学園高等学校
- 東北工業大学高校
- 東北生活文化大学高等学校
- 聖ドミニコ学院高等学校
- 聖ウルスラ学院英智高等学校
県立
緑のリンクの学校は男子校、赤のリンクの学校は女子校、それ以外のリンクになっている学校は共学校です。
- 宮城県仙台第一高等学校(一高)【私服校】
- 宮城県仙台第二高等学校(二高、北陵)【私服校】
- 宮城県仙台第三高等学校(三高)【私服校】
- 宮城県第一女子高等学校(一女、MFG)【私服校】
- 宮城県第二女子高等学校(二女)
- 宮城県第三女子高等学校(三女)
- 宮城県宮城広瀬高等学校(広瀬、広高)
- 宮城県工業高等学校(県工・工高)
- 宮城県仙台東高等学校(東高)
- 宮城県泉高等学校(泉高)
- 宮城県泉松稜高等学校(松稜)
- 宮城県泉館山高等学校(館山)
- 宮城県宮城野高等学校(宮城野)【私服校】
- 宮城県仙台南高等学校(南高)
- 宮城県仙台向山高等学校(向山)【私服校】
- 宮城県仙台西高等学校(西高)
- 宮城県農業高校秋保分校(秋保農業)
市立
- 仙台市立仙台高等学校(仙高(せんたか、せんこう))
- 仙台市立仙台商業高等学校(仙商)
- 仙台市立仙台女子商業高等学校(女子商)
- 仙台市立仙台工業高等学校(仙工)
- 仙台市立仙台第二工業高等学校(仙二工)
- 仙台市立図南萩陵高等学校(図南)
宮城県の高等学校は学区制を導入しており、市内中心部(川内・広瀬通付近)で仙台北学区・仙台南学区に分かれているため、住む地区によって行くことのできる高校は限られる。(但し、学区外受験も受験者の3%以内で許可されている。)そのため、県立最難関高校は北学区の仙台二高となり、その次点が南学区の仙台一高となっている。 また、全国的にも珍しく、別学の公立高校や私服の公立高校が多い。これは1960年代に全国的に吹き荒れた学園紛争が大きく影響している。仙台では仙台一高に全共闘が組織された。しかし、県立の高校は、全て共学化されることが決定された。ところが市内では伝統維持(特にナンバースクール)や校風がなくなるなどの理由により共学化反対の声が多く、森山直太朗の代表曲「さくら」でバックコーラスを担当した実績を持つ宮城三女高では、生徒総会で99%が反対の意を示している。ちなみに、一律共学化を推進している浅野史郎県知事の出身高校は2007年度から女子の募集を始める仙台二高である。
小・中学校
市内全ての公立小・中学校は、2学期制を実施している。ちなみに全市規模で2学期制を採用しているのは全国で仙台市のみである。また、2学期制を導入したのも全国で始めてである。
私・国立
- 宮城教育大学附属中学校
- 宮城学院中学校
- 尚絅学院女子中学校
- 東北学院中学校
- 仙台白百合学園中学校
- 仙台白百合学園小学校
- 聖ドミニコ学院小学校
- 聖ウルスラ学院英智小学校・中学校
市立
仙台市立の小中学校は、小学校123校、中学校65校と多いため、以下のリンクに分割しています。以下は、市内全小・中学校の一覧です。
- このうち、学校記事のある中学校を調べたい方は、宮城県の中学校一覧を参照してください。
仙台市内の公立学校の教育レベルは全国的に低い水準となっている。これは、難関私立学校や共学高校が少なく、公立にしか受験できなかった歴史の背景が関係している。近年は公立の共学高校も新設されたが、仙台一高や仙台二高、宮城一女などの旧制中学時代から存在する高校はいまだに別学である。また、全国的な教育レベルの低下に伴い仙台市の公立学校も学習内容が削減されているが、2学期制を全市の学校で実施していることもあり、往年のように全国ワーストのレベルではなくなった。
また、長期休暇の期間も特殊である。
- 夏休みは7月20日ごろから8月24日ごろまでと他の地域より1週間短いが、
- 冬休みは12月23日ごろから1月7日までと他の地域と変わらない。
- 春休みも3月25日ごろから4月7日ごろで他の地域と変わらない。
- しかも、秋休みは10月中旬に2日のみ(注:中学校は市新人大会の日は土曜日曜でも出席扱いなので、その振替として秋休みの前後に組んで5日~7日間のところもあるが、あくまでも秋休みは2日のみである)なので、仙台市は他の地域よりも学校登校日数が多いことになる。
民族学校
公共施設
仙台市の公共施設として、以下の施設がある。
ホール・会館・市民活動施設など
- 仙台市民会館
- 仙台国際センター
- 仙台市戦災復興記念館
- 広瀬文化センター
- 若林区文化センター
- 太白区文化センター
- 泉文化創造センター(イズミティ21)
- 青年文化センター
- 茂庭荘
- エル・パーク仙台
- エル・ソーラ仙台
文化施設(どこでもパスポート対象施設)
- 仙台市博物館
- 仙台市科学館
- 仙台市天文台
- 仙台市こども宇宙館
- 仙台市歴史民族資料館
- 仙台市富沢遺跡保存館(地底の森ミュージアム)
- 仙台市八木山動物公園
- 仙台市野草園
- 秋保大滝植物園
- 仙台市農業園芸センター大温室
- 仙台文学館
以上の施設は、基本的に施設維持のため有料であるが、2002年から発行された「どこでもパスポート」を利用すると、土曜日、日曜日、休日、春休み、夏休み、秋休み、冬休みの期間に無料で利用することができる。
その他の文化施設
- 宮城県美術館(有料、中・高校生は生徒手帳を掲示することで無料になる。)
- せんだいメディアテーク(図書館、ビデオ、ギャラリーなどの複合施設)
- 国土交通省東北地方整備局 道路資料館
- 瑞鳳殿
- 秋保工芸の里
- 晩翠草堂
- 水道記念館
- 市電保存館
- 斉藤報恩会自然史博物館
図書館
- 仙台市民図書館(せんだいメディアテーク内)
- 仙台市広瀬図書館
- 仙台市宮城野図書館
- 仙台市榴岡図書館
- 仙台市若林図書館
- 仙台市太白図書館
- 仙台市泉図書館
- 宮城県図書館
スポーツ施設
- 仙台市体育館
- 仙台市青葉体育館・仙台市武道館
- 仙台市勤労者体育館
- 泉総合運動場・泉サッカー場
- シェルコムせんだい
- 仙台市泉海洋センター
- 仙台市宮城広瀬総合運動場
- 仙台市秋保体育館
- 仙台市七北田公園体育館
- 仙台スタジアム
- 宮城野原公園総合運動場
- 宮城県第二総合運動場
- 宮城県武道館
- 宮城県スポーツセンター
- 宮城県弓道場
- 宮城県ラグビー場
隣接している自治体
交通
空港
鉄道
中心となる駅 仙台駅
バス
- 路線バス
- 高速バス
- 高速バスの乗り場は、宮城交通とその系列会社が広瀬通、ジェイアールバス東北・富士交通が仙台駅東口にある(一部を除く)。
- 山形行、福島行の便は1時間に3本以上あり、料金も割安で特に便利である。
- しかし、富士交通が民事再生法の申請をしたため、今後の動向によっては富士交通が撤退する可能性も否定できない。
- 青森、弘前、八戸、秋田、大館、湯沢・横手・大曲、釜石、盛岡、花巻、水沢・江刺、大船渡、一関、気仙沼、石巻、古川、鶴岡・酒田・本荘、いわき、郡山、会津若松、米沢、新潟、前橋・高崎、東京(浜松町)、東京(新宿)、TDR(成田空港経由)、金沢、名古屋、京都・大阪の各都市へ向かう便もある。
道路
船舶
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
観光
「杜の都」と呼ばれ日本有数の美しい街並みを誇る仙台には名所・旧跡・景勝地が多く、四季を通じて観光に適している。また海の幸・山の幸に恵まれており、美味しい料理を味わうことが出来る。
市内の観光には市交通局が運行する、市内周遊観光バス「るーぷる仙台」が便利である。
市街地から車で20分もあれば、自然豊かな郊外へ出ることが出来る。秋保温泉・作並温泉は「仙台の奥座敷」と呼ばれ、江戸時代より多くの客を集めてきた名湯である。
名所
- 仙台城址(国指定史跡)
- 大崎八幡神社(国宝・安土桃山様式の壮麗な神社)
- 瑞鳳殿(伊達家墓所)
- 輪王寺(重要文化財)
- 仙台東照宮
- 定禅寺通(ケヤキ並木・日本の道百選)
- 晩翠草堂(「荒城の月」の作詞で知られる土井晩翠の住居)
- 広瀬川(名水百選)
- 三居沢発電所(現在も稼動している日本最初の水力発電所)
- 秋保大滝(国指定名勝)
- 二口峡谷
レジャー
- スキー場
- 泉ヶ岳スキー場
- 泉高原スプリングバレースキー場
- 花見
- 西公園(桜ヶ岡公園)
- 榴ヶ岡公園
- 三神峰公園
祭り
thumb|350px|大崎八幡宮どんと祭(2004年1月14日)
最も有名かつ、観客者数の多い仙台を代表する祭りは、仙台七夕祭りである。七夕祭りは藩政時代以来の歴史を持つ祭りで、市中の商店が名誉をかけて華美を競い合い、全国でも類を見ない華麗な七夕祭りになったとされる。
定禅寺ストリートJAZZフェスティバル(通称『ジャズフェス』)は都市のイベントとしては異色であるが、海外の観光客を引きつけるほどに成長した。定禅寺通を中心に、市街地中がまさに演奏会場と化し、音楽に満たされる。秋の風物詩である。また、七夕とは違い、臨場感があり、誰でも盛り上がれるため、七夕祭りよりジャズフェスのほうが好きという人も多い。
近年では、冬の風物詩としてSENDAI光のページェントは欠かすことの出来ないイベントに成長した。青葉通り・定禅寺通りに飾り付けられたイルミネーションは、若者カップルから中高年層観光客まで、見る者の心を魅了する。
- 仙台初売り
- 大崎八幡神社どんと祭
- 青葉まつり
- 仙台七夕まつり(8月6・7・8日)
- the 定禅寺ストリートJAZZフェスティバル in SENDAI
- みちのくYOSAKOI祭り
- SENDAI光のページェント
仙台七夕パレード及びSENDAI光のページェントは定禅寺通りを一部交通規制をしてイベントが行われている。
食の街仙台
仙台は三陸の魚介類はもちろん、仙台牛、各種農作物の産地に近く、新鮮な食材の料理を楽しむ事が出来る。
特に、牛タン料理の店は街中にあることで有名である。
また、めしのはんだやは安い定食屋として多くの人に愛されている。
仙台発祥の料理
仙台駅の駅弁
仙台駅は駅弁の種類が日本で最も多い駅である。
「伯養軒」と「こばやし」の2つの業者が1つの駅で競い合っていたという事情と、仙台~東京間、仙台~東北各都市のビジネス客による需要や、東北新幹線車内の需要、観光客が多く需要が多い、仙台は山海の食材が豊富に揃う、などの事情が加わり、このような状態となった。
現在は先の2社の他に「日本レストランエンタプライズ」が加わり、3社の駅弁が1つの駅で競合する状況である。しかし、競合により各社の弁当開発競争が進むことにより、仙台の駅弁の質は高まり、今や名物の一つとして数えられるほどになっている。
名産
仙台市を舞台にした作品
映画作品
連続ドラマ
時代劇
その他のドラマ
- 杜の都恋物語
- しあわせギフトお届け人シリーズ
- ざこ検事 潮貞志の事件簿シリーズ
漫画作品
- パスポート・ブルー
スポーツ
1973~77年にロッテオリオンズが当市を事実上のフランチャイズとして使用していた。(1973年は東京都に地域権があったため準本拠扱い。1974年から正式に宮城県に地域権が移った)しかし、これは前年(1972年)に東京スタジアムが閉鎖された同チームが東京近郊に新しいホームスタジアムができるまでのつなぎという意味合いが強く、1978年に大洋ホエールズが撤退した川崎球場(神奈川県川崎市)に移転したが、それ以後も準本拠として使用された。
現在、仙台市にある代表的なスポーツチームとして、
- プロサッカーリーグ(Jリーグ2部)のベガルタ仙台
- JFLのソニー仙台サッカー部
- プロ野球パ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルス
の3チームが存在する。特に、ベガルタ仙台は、市民との密着性が高い。
ライブドアの仙台本拠地宣言から楽天承認まで
- 2004年9月16日、インターネット関連企業「ライブドア」の100%出資子会社「ライブドアベースボール」が日本プロ野球機構(NPB)に加盟申請。新球団の本拠地を仙台(県営宮城球場)とする発表が出された。仙台市民および浅野県知事は、「やっと仙台にもプロ野球チームができる」と、応援している。
- 2004年9月22日、同じくインターネット関連企業「楽天」も本拠地を仙台にするという声明が出された。この声明によって、宮城県及び仙台市側は、うれしさの反面、プロ野球球団が混在する状態になるため混乱すると言う声もあがった。
- 2004年11月2日、プロ野球オーナー会議にて東北楽天ゴールデンイーグルスの加盟が正式承認された。
- 詳細についてはプロ野球再編問題 (2004年)を参照。
その他
- 2005年10月より、プロバスケットリーグ(bjリーグ)の仙台89ers(エイティーナイナーズ) が参戦する予定である。
- 2005年から全日本大学女子駅伝対校選手権大会の2代目開催地として行なわれる。
- 2002年、仙台東リーグ選抜チームが、全日本リトルリーグ選手権全国大会で優勝。日本代表としてアジア太平洋地区大会に出場して優勝。アジア太平洋地区代表として世界選手権・国際グループに出場し優勝。世界一をかけ、アメリカ代表とワールドシリーズを戦い、0-1で負け、準優勝に終わる。
出身有名人
- 朝海ひかる(宝塚歌劇団)
- 荒木飛呂彦(漫画家)
- 稲垣潤一(歌手)
- 岩井俊二(映画監督)
- 熊谷登喜夫(ファッションデザイナー)
- 三代目コロムビア・ローズ(演歌歌手)
- 今野泰幸(サッカー選手)
- 斎藤秀三郎(英語学者)
- 佐伯一麦(小説家)
- 佐々木主浩(プロ野球選手)
- 佐藤忠良(彫刻家)
- 志賀潔(医学者)
- 篠ひろ子(女優)
- 菅原文太(俳優)
- 鈴木京香(女優)
- 竹松舞(ハープ奏者)
- たこ八郎(斎藤清作)(コメディアン・プロボクサー)
- 西澤潤一(半導体工学者)
- 野口美佳(ピーチジョン代表取締役社長)
- 樋口陽一(憲法学者)
- 平山清次(天文学者)
- 福原愛(卓球選手)
- 宮台真司(社会学者)
- 村田めぐみ(メロン記念日)
- 杜けあき(女優)
- 遊佐未森(歌手)
外部リンク
- 仙台市役所:国土地理院ウォッちず
- 仙台市ホームページ
- 町資源データベース
- 仙台街並み写真
- Webせんだいタウン情報
- 仙台観光コンベンション協会
- 仙台牛たん焼マップ
- BBっとe東北
- 宮城ITSショーケース "ロードみやぎ" (宮城県内の道路交通情報の総合案内)
- GHQ Camp Sendai
- DONTO
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