世田谷区

Keywords: 世田谷区, 10月5日, 11月10日, 12月31日, 1871年, 1889年, 1893年, 1922年

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世田谷区せたがやく)は、東京都の特別区部(23区部)の南西部に位置する区。

世田谷区(せたがやく)


都内における位置
都内における位置
地方公共団体コード(ISO 3166) JP-13112-1
面積 58.084km²
位置 東経139度39分
北緯35度38分(区中央部)
総人口 803,934人(2004年7月1日)
人口密度 13,841人/km²(2004年7月1日)
世帯数 412,770世帯(2004年7月1日)
市外局番 03(国外からは3)
区長 熊本 哲之(くまもと のりゆき)
区長任期 200X年X月XX日まで
区の日 xx月xx日
区の花 サギソウ
区の木 ケヤキ
区の鳥 オナガ
区役所(本庁) 〒 154-8504
所在地: 東京都世田谷区世田谷四丁目21番27号
電話: 03-5432-1111
ホーム
ページ
世田谷区役所HP
[[画像:世田谷区衛星写真001.jpg|thumb|center|世田谷区域のランドサット衛星写真]]
目次

地理

東京都の内、特別区部(23区部)の南西部に位置する。神奈川県と接する南側には多摩川が流れている。都心からの放射状に多くの鉄道が通っていて、また多くのバス路線もあり、交通網は非常に発達している。

地形的には大部分が武蔵野台地の内、南部(多摩川の段丘上)に位置し、地形の起伏も多い。南部は多摩川に沿って他の地域と比べて全体的に土地の標高が低い。またその段丘の斜面の連なりを国分寺崖線と言い、区ではその一帯を「みどりの生命線」と呼んでいる。

面積は長らく23区で一番大きかったが、近年、東京国際空港(羽田空港)拡張工事により区域を広げた大田区に抜かれ、2位となった。

区内全体が5つの地域に分けられていて、それぞれ世田谷地域、北沢地域、玉川地域、砧地域、烏山地域である。人口は都内有数の規模を誇り、多くを住宅地が占めている。

二子玉川、三軒茶屋、下北沢などの商業地域や、成城、岡本、上野毛、等々力などの国分寺崖線沿いの住宅街などが知られる。自然が多く、林や公園などが多く存在する。

河川

用水路

隣接している自治体

地域

住宅地

鉄道会社による早期の沿線開発により一区画100m内外を一軒とした大規模な住宅街区が点在し、開発から数十年を経たことで街路樹も巨木化し桜並木のトンネルが見られる地域がある。区内には漫才コンビのセントルイスによる『田園調布に家が建つ』のフレーズで全国的に知名度をあげた田園調布(ただし一般に「田園調布」として知られる地域は大田区田園調布と世田谷区玉川田園調布にまたがっている)をはじめとし、著名人が住むことで有名になった成城学園等の高級住宅地が点在する。

各地域

区域は以下の5地域に分けることができる。各地域には「総合支所」が置かれ「地域の区役所」として機能している。

歴史

もともと農村であったが関東大震災以後に主に住宅地として発展。

年表

区域についての補足

地名の由来

行政

組織

区長

歴代区長

区議会

区議会の定数は52人。直近の選挙は2003年4月27日に行われた。 各会派の人数は以下の通り。

世田谷区議選挙結果

行政拠点

 今までのままの「出張所」と、証明書自動交付機のみ設置の「まちづくり出張所」に二分された。「まちづくり出張所」では、届出(転入・転出・保険年金等)は受け付けない。 世田谷区の出張所サービス

緑化

財政

課題

国政・都政

国政

衆議院小選挙区選挙では区南東部が目黒区とともに東京5区、それ以外の地域が東京6区に属する(詳しくは衆議院小選挙区一覧を参照せよ)。近年選出の議員は以下のとおり。

都政

本区でひとつの選挙区を形成する。定数は8人。近年選出の議員は以下のとおり。

経済

商業

主な商業地区

thumb|240px|right|三軒茶屋・エコー仲見世付近

主な店舗

農業

大部分の農地は宅地化されてしまったが、西部では畑が残り野菜の収穫が行われている。過去に特産品として知られた「大蔵大根」が、近年、再び栽培されるようになった。

この付近での農業協同組合は「JA東京中央」(区内に本店と千歳、船橋、山野、砧、鎌田、烏山、芦花の7支店を置く)と「JA世田谷目黒」とがある。

また、畑や農家の脇には直販所があり、周辺住民に利用されている。

工業

本区は住宅地、文教地区、商業地が主体で、大規模な工場、中小の工場が集まるエリアはない。大企業の事業所も事務部門が中心となる(以下を参照)。

主な事業所

自治体交流

国内

海外

健康

病院

社会教育

図書館

生涯教育の一環として1970年代から徒歩圏内に図書館を設置する方針を立て、平成16年度の図書館数は中央図書館と地域図書館を合わせて15館あり、まちかど図書室が8室ある。平成16年3月末現在の総蔵書数は1,834,721冊。総貸出数は620万冊で、単純な数字だけ見ると日本一。 区民1人あたりに7.7冊、登録者1人あたりでは18.9冊の貸出サービスをしている。

世田谷区立図書館
  • 中央図書館、保存庫(閉架/中央館の地下2階)
中央図書館には「インターネットパソコン」が5台あり、50分単位で使える。
  • 桜丘図書館 - 下馬図書館 - 世田谷図書館 - 梅丘図書館 - 代田図書館 - 奥沢図書館 - 尾山台図書館 - 玉川台図書館 - 深沢図書館 - 鎌田図書館 - 砧図書館 - 粕谷図書館 - 上北沢図書館 - 烏山図書館
  • 池尻まちかど図書室 - 経堂まちかど図書室 - 上馬地区会館まちかど図書室 - 松沢まちかど図書室 - 希望丘まちかど図書室 - 代沢地区会館まちかど図書室 - 野毛図書室 - 喜多見東地区会館まちかど図書室
  • ★経堂駅高架下に「経堂図書館」の開設を進めており、平成18年夏開館予定。蔵書は約5万冊程度。

博物館・美術館等

劇場

体育施設

公園の項も参照せよ。

社会人教育

学校

区立学校の特色

小学校

中学校

中学と高校を併設している学校については、高校の項にまとめて記す。

高等学校

その他の学校

養護学校・盲学校

短期大学

同じ敷地に大学がある場合は大学の項に記す。

大学

交通

区内にJRの路線は無い。しかし、JR山手線新宿駅渋谷駅を始発とする放射状に広がる路線と、区域を南北に走る東急世田谷線により、区域全域で鉄道への利便性が良い。複数系列のバス路線が沿線区間や主要道路を結び、周辺地域の利便性を一層高めており、朝晩の通勤時間帯には2~5分間隔でバスが行き来する区域もあり、バス優先帯により都心部へのアクセス時間は鉄道に伍する場合もある。

隣接する渋谷区から神奈川県にかけて国道246号線が東西に横断、都道の環状7号線が南北に縦断。これら主要道路の内側を網の目のように主要駅に向けたバス路線が走る。一部のバス路線では狭小な道路幅に合わせてマイクロバスとは異なる特注のバスを走らせ利便性を高めている。近年では乗り降りの利便性を高めた道路と段差の少ないノンステップバスが加わり、高齢化対策を図っている。

鉄道

路線・駅

歴史

明治40年(1907)世田ヶ谷村に玉川電気鉄道(玉電)が道玄坂上・三軒茶屋間で開通した。同年中に渋谷玉川(後の二子玉川園)間が全通。「玉電」「砂利電」として親しまれた。往来時に鐘を鳴らしたことから「チンチン電車」とも呼ばれた。

大正13年(1924)に、玉川・砧(後の砧本村)間の砧線、翌14年(1925)には、三軒茶屋下高井戸間の支線(現在の世田谷線)が開通。

戦後、地下鉄の計画により、玉電も銀座線を延長する計画があったが、沿線住民の反対などによって実現しなかった。

昭和40年代に入り、新玉川線は、田園都市線と直通し、渋谷からは銀座線ではなく、地下鉄11号線に乗り入れられ、玉川通りの上には首都高3号線が作られ、玉電もこの世から消える事になった。新聞には玉電の特集が毎日掲載、最後の3日間は、装飾された65号が玉川線本線と砧線の全線を何度も往復して、世田谷区民に別れを惜しんだ。1969年5月10日、区民に見送られながら、玉電は60余年の区民の足にピリオドを打った。しかし、下高井戸線は全線専用軌道だったので世田谷線として生き残った。

 2000年8月、新玉川線は、直通運転している田園都市線に統一された。これによって「新玉川線」という名は消え、玉電(たまがわ線)の名残は、路線名からも姿を消した。現在は、渋谷駅玉川改札口にその名残がある程度である。

 同日、目蒲線が2線区に分割され、多摩川蒲田間は東急多摩川線(たまがわ線)という名称として引き継いだ。

道路

空港

区内に空港はない。通常、下記の空港を利用する。

なお、過去に以下の飛行場が存在した。

周辺市町村への連絡

都庁への連絡

広範囲な連絡

観光

レジャー施設

神社・寺等

公園

主なものを記す。他に、大規模な都市公園以外に区域内を流れる主要河川を暗渠化した後に緑道や親水公園にした一般にビオトープと呼ばれるものなどを合わせ、区内に455箇所の公園施設がある。

世田谷百景

1984年に選定された。公園、寺社、自然、町並みなどが100件選ばれている。内容は以下のサイトを参照せよ。

オンライン・世田谷百景

祭・イベント

名物・特産品

公共機関

警察

区域を4つの警察署が管轄している。本区は警視庁第三方面に属する。区の西南端の喜多見地区には警察官が住み込む駐在所もある。 また、区内を走る東名高速道路に関しては、都内であっても神奈川県警の高速隊の管轄である。

消防

区域を3つの消防署が管轄している。本区は東京消防庁第三方面に属する。

郵便

区内の集配は4つの郵便局が担当する。郵便番号は154から158が付与されている。

税務

上水道

区内の給水は都水道局が行っている。主に、多摩川および利根川(取水は荒川から)水系を利用している。
西部(成城付近)と南部(大井町線以南)の地域は相模川水系を利用、川崎市多摩区にある長沢浄水場から給水している。また、南西部の砧・砧下浄水場付近の地域は、多摩川と相模川の両水系を利用している。都内でも相模川の水を使っているのはこれらの地域だけである。

下水道

下水処理は大田区の東京湾岸にある東京都下水道局の森ヶ崎水再生センターで行っている。

ゴミ処理

23区の清掃事業は都の事業であったが、2000年4月以降は各区に移管されることになった。各区は「東京二十三区清掃一部事業組合」を設立し、清掃施設を運営している。本区内には千歳工場と世田谷工場の2工場がある。

不燃ごみは湾岸にある施設で処理している。スラグなどの最終処分は、都が湾内で埋め立て処分を行っている。

電話

電話番号

市外局番は全域が03である。 市内局番は主に下記のものが使われている(未使用のものもある)。

NTT支店

2004年11月現在区内に支店はない。以下の支店が受け持つ。

かつては三軒茶屋・砧・弦巻・瀬田などにも支店があった。現在は交換機が残る。

世田谷を管轄する公共機関

国・都の施設

外国の施設

諸施設

高層建築

地域メディア

著名な出身者

芸能

文化

スポーツ

放送

諸分野

大きな出来事

事件・事故

訴訟

世田谷を舞台とする作品

その他

関連項目

地名・地域

外部リンク

吉祥寺(南東) 東京西部(南西)
溝口(北東) 東京西南部(北西) 東京西南部(北東)
溝口(南東) 東京西南部(南西)

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八丈支庁八丈町 | 青ヶ島村
小笠原支庁小笠原村

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