ホワイトゴールド
Keywords: ホワイトゴールド, カラット, ニッケル, パラジウム, パーセント, プラチナ, ロシア革命, 亜鉛, 合金, 白金
ホワイトゴールド (white gold)とは、主に宝飾品として利用される、金を主体とする白い合金である。 宝飾品としては、WGという略号が用いられる場合もある。
本来、第一次世界大戦、ロシア革命による混乱により、 プラチナの生産が大幅に減少した際に、その代替品として開発されたものである。
普通は、18金ホワイトゴールド (K18WG)と14金ホワイトゴールド(K14WG)が使われる。 18金ホワイトゴールドは金75パーセント、ニッケルまたはパラジウム25パーセントの合金。 14金ホワイトゴールドは金約58.33パーセントで、残り約41.66パーセントはニッケルまたはパラジウムに銅、亜鉛の合金である。
また、脱色用の金属としてニッケルを使用するものはハードホワイトゴールド、パラジウムを使用したものはソフトホワイトゴールドと呼ばれる。
前者は鮮明な白色だが硬くて加工が難しく、後者は白さは劣るが柔らかく加工しやすいという特徴がある。ニッケルが金属アレルギーの原因となるため、現在ハードホワイトゴールドは、装身具としてはあまり使用されていない。
