ホウ砂

Keywords: ホウ砂, ガラス, スライム, チベット, モース硬度, 化合物, 定性分析, 自然科学

硼砂(ほうしゃ、Borax)は、鉱物の1種。

組成 Na2[B4O5(OH)4]・8H2O.

化合物名だと、四ホウ酸ナトリウムになる。単斜晶。空気中で風解しやすい。モース硬度2.5。比重1.7。

350~400℃に熱すると無水物になり、さらに熱すると878℃で融解して無色透明のガラス状となる。これは多くの金属酸化物を融解する性質を持つため融剤として使われるほか、このとき金属によって特有の色を呈するため定性分析に使われる(硼砂球反応)。

塩湖が乾燥した跡地で産出することが多い。古くはチベットの干湖からヨーロッパへもたらされ、特殊ガラスやエナメル塗料の原料だった。 19世紀から20世紀にかけてはアメリカ大陸西部で相次いで産地が発見された。

水溶液は弱アルカリ性となり、洗浄作用・消毒作用があるため洗剤や防腐剤などに使われる。 また、理科の実験などでスライムを作るときにも用いられる。

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この「ホウ砂」は、自然科学に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています。
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Keywords: ホウ砂, ガラス, スライム, チベット, モース硬度, 化合物, 定性分析, 自然科学