ハードトップ
Keywords: ハードトップ, 1960年代, 1965年, 1970年, SUV, アルミニウム, オープンカー, キャブオーバー, クーペ
ハードトップ (hard-top) は自動車のスタイルの呼称である。 いわゆる3ボックスの形状で前部のエンジンフード、後部のトランクの間により高い室内スペース部分のある形状のうち、主に側面の窓を前部後部に隔てる柱が無い形状を言う。
1960年代にアメリカで流行し、日本では1965年のコロナが初採用である。1970年頃から、日本でもセドリックなどに採用され、一時は軽自動車にも採用されていたほど流行した。国産高級乗用車の主流となったが、ボディスタイル以外のメリットが少なく、コストの高さや居住性、ボディ剛性の確保などの点において難があるため減少傾向にある。
またボディ剛性確保のために側面のピラー(柱)を残し、セダンから側面ドアの窓サッシを取り去ったような形状のものも存在し、そちらは特にピラードハードトップと呼ばれる。 スバルが伝統的にレオーネ、インプレッサ、レガシィ等で採用しているが、同社ではセダンと呼んでいる。
関連項目
ハードトップ(hard-top)は自動車の用品の名称。
オープンカーの居室部を覆うための屋根で、幌でなく堅い素材で作られたものを言う。
通常、人間の手で脱着するため、アルミやFRPなど軽い素材で作られていることが多い。
電動格納式ハードトップを備えたオープンカーはクーペカブリオレとも呼ばれる。
