チタン合金セラミック複合材
Keywords: チタン合金セラミック複合材, V作戦, アイザック, アクシズ, アッシマー, アナハイム・エレクトロニクス社, アニメ, エゥーゴ, ガンダムMk-II
チタン合金セラミック複合材(チタンごうきんセラミックふくごうざい)は、アニメ作品の「ガンダムシリーズ」のうち、宇宙世紀の世界観を持つ作品に登場する、架空の物質。
一年戦争当時、地球連邦軍はV作戦で製造したモビルスーツの装甲材としてガンダリウム合金(ガンダリウムα)を開発し、抜群の防弾性を発揮した。しかし戦争終結後、装甲材の開発よりもムーバブル・フレームの開発を優先した地球連邦軍は、ガンダリウム合金に代わる新しい装甲材の開発が遅れており、そのため一年戦争後に生産されたモビルスーツにはしばらくチタン合金セラミック複合材を採用することとなった。
チタン合金セラミック複合材はルナ・チタニウム合金に比べ生産コストがかからないという利点もあり、地球連邦軍は量産機に適していると考えたのである。
その頃、旧ジオン(アクシズ)勢力ではサイコミュの研究と同時にガンダリウムγを開発していた。そしてその技術は、アクシズを離反し連邦軍にもぐりこみ、エゥーゴのメンバーとなったシャア・アズナブル改めクワトロ・バジーナ大尉により、アナハイム・エレクトロニクス社にもたらされることとなる。
その後、地球連邦軍もアナハイム・エレクトロニクス社から譲渡されたマラサイにより、ガンダリウムγの製造技術を得たことから、ティターンズは量産機のバーザムにも採用したが、ティターンズが壊滅したグリプス戦役後は再び、チタン合金セラミック複合材が量産機に用いられ、第二次ネオ・ジオン抗争では、地球連邦軍とネオ・ジオン双方のの量産機に採用されている。
これは、可変モビルスーツの時代が終わり、やはり量産機には耐久性のあるガンダリウム合金より、コストパフォーマンスの高いチタン合金セラミック複合材をという考えに回帰したためである。
| 目次 |
チタン合金セラミック複合材を使用した主なMS
グリプス戦役期
- RGM-79R(RMS-179) ジムII
- RMS-106 ハイザック
- RMS-106CS ハイザック・カスタム(ガンダリウム合金も使用)
- NRX-044 アッシマー
- RX-178 ガンダムMk-II
第一次ネオ・ジオン抗争期
- RMS-119 アイザック
