オーガズム
Keywords: オーガズム, オナニー, ドイツ語, 女性, 射精, 性交, 性器, 性感帯, 性行為
オーガズム(英:Orgasm)とは、性的絶頂のこと。オルガスムス(独:Orgasmus)とも。性交やオナニー、他人による性器への愛撫などにより性感帯を刺激することにより起こる。俗語では「行く」「来る」などともいう。文語では「達する」「昇天する」「気を遣る」などと表現されることもある。男性では多くの場合、オーガズム時に射精が起こり、女性では膣口にある括約筋の規則的な収縮などが見られる。生理的にはくしゃみに似ているとも言われる。また、オーガズムに伴い陶酔的な幸福感が感じられる。オーガズムの直前に寂莫感(男性)や恐怖感(女性)を覚える場合もある。実験結果によると、オーガズムの持続時間は6~100秒で個人差があるとされる。性差はそれほど認められない。一般的に、男性はオーガズム後しばらくは刺激に反応しない(=不能期)。これは動物界でオスが常に周囲を警戒しなければならない役割を担っているからといわれる。ただ、測定結果によると男性のほうがオーガズムの深さが深く、女性より充足度が高いと推定される。
男女の性愛において男性の射精後男性の性的興奮が急速に衰える為、その時点で男性が性交渉を中止する場合があるが、女性の方はまだ興奮が続いているため不満が残ることが多い。これを補うため、女性への労りとして後戯(女性への愛撫や抱擁)がしばしば行われる。
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オーガズム時の身体の変化
男性でも女性でもオーガズムの際に、さまざまな無意識な身体的反応が起こる。性器の充血、発汗、発声、下肢の筋肉の硬直、性器周辺の筋肉の痙攣などが一般的に観察される。また、オーガズム前後では性器以外の皮膚感覚や視覚・聴覚が鈍くなる。さらに、オーガズム中の人の脳はθ波と呼ばれる睡眠初期のときに出る脳波で充満した状態となる。
バビンスキー反射 (Babinski Reflex)
オーガズムの時に、足指が開ききった状態
