オナガ
Keywords: オナガ, Sibley分類体系, カラス, カラス上科 (Sibley), カラス亜科 (Sibley), カラス小目 (Sibley), カラス科 (Sibley), スズメ亜目 (Sibley), スズメ目 (Sibley)
オナガ (Cyanopica cyana ) は、カラスの仲間。 英名"Azure-winged Magpie" 体長34~39cm
尾が20~23cmと長く、頭と体の大きさはムクドリ大。 名前の由来は、尾羽が長いことより。
頭は黒く、背中は淡い灰褐色、翼と尾は青灰色、のどから腹は灰白色で、尾の先が白い。 平地から低山地の明るい林を好み、昆虫や果実、種子などを常食する。 カラスの仲間だけあって学習能力は高く、群れで行動する。 敵に対するモビング行動も活発で、巣が襲われた場合など集団で防衛にあたる。 一般によく耳にする声はギューイギュイギュイ、ゲー、などと汚い大声であるがこれは警戒音声であり、繁殖期のつがい同士などでは、チューイ、ピューイ、チュルチュルチュルなど愛らしい声も聞かれる。 国内の分布は本州の東半分に限られ、関西にはいない。 世界的には、主に上記日本国内と極東アジアに分布し、イベリア半島の一部に飛び地状の分布域がある。 なお、イベリア半島産の個体は尾の先の白斑がない。
Sibley分類体系上の位置
スズメ目> スズメ亜目> カラス小目> カラス上科> カラス科> カラス亜科>
