インテル (企業)

Keywords: インテル (企業), 1971年, 1976年, 1990年代, 1997年, 2月1日, CISC, CPU年表, Celeron

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インテル (Intel)は、半導体メーカーである。米国法人である Intel Corporationカリフォルニア州、日本法人であるインテル株式会社東京都千代田区及び茨城県つくば市に本社を置く。Intelという名称はIntegrated Electronicsからきている。

目次

概説

主に、PC/AT互換機パソコン用のMPUであるi8086シリーズの流れをくむIA-32と、IA-64(IPF) などのマイクロプロセッサやチップセットフラッシュメモリなどを製造・販売している。1990年代末からは多方面のコンピュータ関連ハードウェア事業に展開している。

歴史

米国法人はロバート・ノイスゴードン・ムーアが設立。当初は半導体メモリの開発・製造・販売を目的としていた。世界最初のDRAM(1103)とUV-EPROM(1702)はインテルから発売された。DRAMからは1980年代に撤退しているが、マイクロプロセッサ関連事業に経営資源を集中した結果、1990年代後半から現在に至るまで世界第1位の半導体メーカーとして君臨しており、その座は当分揺るぎそうもない。

日本法人は、1971年渋谷区に設置された米国法人の日本支社が前身。その後、1976年にインテルジャパン株式会社が設立され、1997年2月1日に現在の商号に変更した。

インテルが世界で始めてのマイクロプロセッサを開発したきっかけは、日本のビジコンという会社が、さまざまな電卓に同じハードウェアで対応できる汎用デバイスの開発をインテルに依頼したことである。実際に開発したのはこのときビジコンからインテルに出向した嶋正利と、インテルのテッド・ホフ、フェデリコ・ファジンらである。

彼らは、ストアドプログラム方式のコンピュータをLSIに集積するのが最適と気づき、4ビットマイクロプロセッサi4004を開発した。当初i4004はビジコンの電卓に独占的に使われていたが、インテルは開発費の負担と引き換えに外部への販売権をビジコンから得、これをMCS-4として一般向けに販売を開始した。

主な製品

マイクロプロセッサ

PC向け

サーバ・ワークステーション向け

モバイル向け

組込用途

その他

FPU(数値演算コプロセサ)

チップセット

フラッシュメモリ

関連項目

外部リンク

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